よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 看護職員の勤務環境改善について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75693.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第5回 9/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

看護職員の勤務環境に係るこれまでの主なご意見



( ICT機器等を活用した看護業務の効率化に向けた取組)
○ 過疎地域の訪問看護師は、長時間かけて訪問看護を行い地域医療を支えており、ICT機器をうまく活用しているところも
ある。ICT機器の導入には費用がかかるため、特に過疎地域から順番に支援いただきたい。


在宅医療ではICTが活躍しているが、ICT機器の更新が必要となるため、初期費用だけでなく継続的な財政支援が必要。



DX・ICTによる業務効率化は重要であるものの、現時点では導入状況や効果に地域差、施設差が大きく効果検証が十分
でないため、需要推計への反映は慎重に行い、まずは実態把握と効果検証を進めるべきである。

(看護管理能力の向上)
○ 独居や認知症、経済的に困窮する高齢者が増える中で、意思決定支援や、その人の望む生活を実現するためには、対象者
に対する深い理解と洞察力、倫理的感受性、確からしい情報を選別するための情報リテラシー、合理的判断を導くための
クリティカルな思考力、医療だけでなく福祉制度についての知識、福祉関係の職種や機関と円滑に連携するための優れた
コミュニケーション能力やマネジメント力も不可欠。


医療・介護・福祉の発展により健康寿命が延伸し、85歳以上の高齢者や要介護高齢者が急増している。医療ニーズを抱え
ながら地域で生活する高齢者が増えていく中で、医療・介護・福祉はどのような機能を果たしていくかマネジメントの視
点も重要である。



看護職員が働きやすい職場づくりに向け、子育てと両立しやすい職場環境の整備や心理的安全性の確保など、マネジメン
トの強化が重要である。

6