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資料1 看護職員の勤務環境改善について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75693.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第5回 9/14)《厚生労働省》
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看護職員の勤務環境に係るこれまでの主なご意見



(訪問看護の勤務環境について)
○ 訪問看護ステーションの人材確保は年々厳しさを増しており、人材不足の要因について、需要増加、処遇、勤務形態、業
務内容などの観点から多面的に分析し、対策を議論する必要がある。


訪問看護職員の増加に向けて、入職後安定して働き続けられるように、一定期間の個別相談等の支援が必要。小規模事業
所は入職者への支援体制の整備が難しい。厚労省より「介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大
規模化の進め方のガイドライン」が示されたが、訪問看護においても同様の取組の実現に向けた支援に取り組んでいただ
きたい。

(看護師と看護補助者とのタスク・シフト/シェアについて)
○ 看護補助者は看護職員のタスク・シフト/シェアを担う重要な職種であるが、平成23年をピークに減少している。対策を講
じるためには、まず減少要因を把握することが重要である。看護補助者の減少要因を分析した上で、必要な対策を検討し
ていく必要がある。


看護補助者経験者を中心に看護補助者の会が立ち上げられている。患者の立場からすると、チーム医療を担う一員であり、
最も患者の身近にいる存在として、定着や雇用形態等を考える必要がある。



病院で働く介護福祉士は高い専門性を持ち、介護施設の介護福祉士と変わらないにもかかわらず、立場がダブルスタン
ダードになっている。このため、看護補助者がそのキャリアや能力を生かし、患者に必要なケアを担うことができるよう、
チーム医療を支える専門職としての実態に見合った評価や処遇改善を進めるとともに、看護補助者の魅力が伝わるよう名
称の見直しやキャリアアップにつながる仕組みを検討すべき。

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