よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料3】高齢者虐待の防止/介護現場における安全性の確保、リスクマネジメント (50 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75439.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第263回 8/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

介護現場の安全性の確保に関する各種意見
令和6年度介護報酬改定に関する審議報告(令和5年12月19日社会保障審議会介護給付費分科会)(抄)
【国による事故情報の一元的な収集・分析・活用】
○ 介護事業所における事故発生の防止を推進する観点から、国における事故情報の収集・分析・活用による全国的な事
故防止のPDCAサイクルを構築することを見据え、事故情報を一元的に収集し、国・都道府県・市町村がそれぞれアク
セスできるデータベースの整備を検討していくべきである。
○ 様式の統一化や電子的な報告に向けて、市町村に対して、事故情報の電子的な受付を実施するよう周知するほか、効
率的な事故情報の収集、効果的な分析、事業所及び地方公共団体の負担軽減の観点から、以下の事項について検討し
ていくべきである。
・電子報告様式の統一化や報告を求める事項の見直し
・事故報告の対象範囲の見直し
・事故情報の収集・分析・活用に関する国・都道府県・市町村の役割分担等の在り方
・事故情報に関するデータベースの設計
介護保険制度の見直しに関する意見(令和7年12月25日社会保障審議会介護保険部会)(抄)
【介護現場の安全性の確保、リスクマネジメントの推進】
○ 介護現場においてより良いケア等を実現し、利用者のQOLを向上させる観点から、事業所における事故発生の防止
を推進することが重要である。このため、全国レベルで必要な情報の収集や分析を行い、収集した事故情報を基に傾
向の把握及び原因分析を行い、事故発生の防止に有用な情報を介護現場にフィードバックすることが必要である。
○ これを前提に、国・都道府県・市町村の役割は以下と考えられる。
・ 市町村:事故が発生した事業所からの報告の受付、報告内容の集計・傾向把握
・ 都道府県:報告内容の広域的な集計・傾向把握、市町村からの相談対応・助言等、広域的な研修、注意喚起等
・ 国:事故情報の収集(システム・DB構築)・分析・活用(分析情報の共有)による全国的な事故防止のPDCA
サイクルの構築、報告様式の標準化
49