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総-1-1 医薬品等の費用対効果評価案について (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75789.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第655回 8/26)《厚生労働省》
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(参考)ゼップバウンド皮下注の費用対効果評価案策定に係る主な検討事項
1.分析枠組み
肥満症*患者
*高血圧、脂質異常症又は2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行っ
ても十分な効果が得られず、以下に該当する場合に限る。
・BMI が 27kg/m2 以上であり、2つ以上の肥満に関連する健康障害**を有する
・BMI が 35kg/m2 以上
分析対象集団

**肥満に関連する健康障害:
1)耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など) 2)脂質異常症 3)高血圧 4)高
尿酸血症・痛風 5)冠動脈疾患 6)脳梗塞・一過性脳虚血発作 7)非アルコール性
脂肪性肝疾患 8)月経異常・女性不妊 9)閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気
症候群 10)運動器疾患(変形性関節症:膝関節・股関節・手指関節、変形性脊椎
症) 11)肥満関連腎臓病

比較対照技術名

セマグルチド(ウゴービ) + 食事療法・運動療法
●以下のシナリオ分析を行う。
・分析対象集団:肥満症*患者のうち、以下の者を対象とする。
(a) 2型糖尿病を合併している患者
(b) 2型糖尿病を合併していない患者
*高血圧、脂質異常症又は2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法
を行っても十分な効果が得られず、以下に該当する場合に限る。
・BMI が 27kg/m2 以上であり、2つ以上の肥満に関連する健康障害を有する
・BMI が 35kg/m2 以上
この際、2型糖尿病の有病率を0%から有病率まで変動させる感度分析を行

その他

う。
・比較対照技術:(a)(b) セマグルチド(ウゴービ) + 食事療法・運動療法
※ただし、分析ガイドライン 6.4 項の規定に従い、集団(a)および(b)で
の ICER の結果が異なる場合には対応を検討する。
●食事療法・運動療法の詳細については「最適使用推進ガイドライン チルゼパチド」
5.投与対象となる患者(https://www.pmda.go.jp/files/000274411.pdf)に記載され
ている内容に基づくものとし、費用対効果の推計にあたっては日本における診療実
態(継続率等)や治療効果等を反映させるものとする。

2.分析枠組みに係る専門組織での主な検討事項
(専門組織の見解)

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