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【資料2】OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ(案) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00156.html
出典情報 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第4回 8/5)《厚生労働省》
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(5)処置等の一環で行われる処方
①基本的な考え方
○ 処置等の一環として行われる処方に該当する場合としては、処置等
に伴う症状(症状の主要因が処置等によるものである場合。症状が処
置等以前からあった場合は含まない。
)への対応として、処置等の前か
ら同一又は類似の医薬品の投薬が行われておらず、新たに処置等と同
日に処方が行われた場合が考えられる。このような場合に処方される
対象医薬品については、別途の負担を求めないことと整理する。
②処置等の範囲
○ 別途の負担を求めない処置等の範囲については、医科診療報酬点数
表の
・ 第3部「検査」のうち、生検、穿刺その他の侵襲を伴う検査
・ 第9部「処置」
・ 第 10 部「手術」
に位置づけられる医療行為を基本として、外来で実施される侵襲を伴
う医療行為で生ずる疼痛管理、その他の処置後の急性期管理を目的と
して処方されるものを対象として整理する。
③処置等の一環として行われる処方期間の考え方
○ 処置等に伴う症状への対応として新たに処方される医薬品は、当該
処置等に伴う疼痛や炎症等の急性期管理を目的とするものであり、こ
れらの症状は一般に短期間で経過することが想定される。


この点について、NDBデータにより、K000 創傷処理と同日にロキ
ソプロフェンが処方された場合の処方量を確認したところ、最頻値は
10 錠、中央値は 12 錠、平均は 21 錠であり、7日分相当である 21 錠
以内が 74.1%、14 日分相当である 42 錠以内が 89.3%を占めていた。



このため、処置等の一環で処方される対象医薬品については、制度
運用上の分かりやすさも踏まえ、14 日分までを別途の負担を求めない
ことと整理する。

(6)医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方
①基本的な考え方
○ 医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方の整理に当
たっては、対象医薬品が使用されている期間の長短そのものではなく、

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