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【資料2】OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ(案) (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00156.html |
| 出典情報 | OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第4回 8/5)《厚生労働省》 |
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令和8年8月5日
第4回 OTC 類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会
OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ
(案)
令和8年○月○日
OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会
1.はじめに
○ 将来にわたり我が国の医療保険制度を持続可能なものとしていくために、
現役世代を中心に保険料負担の上昇を抑制しながら、全世代を通じて、医
療保険制度に対する信頼や納得感を維持・向上させる観点から、給付と負
担の見直しを行う健康保険法等の一部を改正する法律(令和8年法律第 31
号)が、令和8年6月5日に公布された。
○ 同法においては、適正な医療の提供を確保しつつ、公平かつ効率的な保
険給付を行う必要性に鑑み、その要する費用のうち一部を保険給付の対象
としないものとする一部保険外療養が創設され、
・ 「医療用医薬品の処方を受ける方」と「OTC医薬品を購入する方」
との公平性を確保する観点や、
・ 現役世代を中心とする保険料負担を軽減する観点から、
OTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品をいう。以下同じ。)との代
替性が特に高い医療用医薬品(いわゆる「OTC類似薬1」)の使用について、
一部保険外療養に位置付けることとしている。
○ このOTC類似薬の一部保険外療養の仕組みについては、令和7年末ま
での社会保障審議会医療保険部会での議論では、
・ 対象となるOTC類似薬は、OTC医薬品と成分・投与経路が同一で、
一日最大用量が異ならない医療用医薬品(77 成分)とすること
・ 当該OTC類似薬を使用する方に当該OTC類似薬の薬剤費の4分の
1を保険外の別途の負担としてお支払いいただくこと
・ 引き続き必要な医療が確保されるよう、こども、がん患者や難病患者
など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、低所得者、入院患者、医師
が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方等に対しては、別途
の負担を求めない配慮を行うこと
1 「OTC類似薬」の明確かつ共通の定義は存在しない(効能・効果や成分など、何に着目して
医療用医薬品とOTC医薬品の類似性を判断するかについて様々な考え方が存在する。)。
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資料2
第4回 OTC 類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会
OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ
(案)
令和8年○月○日
OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会
1.はじめに
○ 将来にわたり我が国の医療保険制度を持続可能なものとしていくために、
現役世代を中心に保険料負担の上昇を抑制しながら、全世代を通じて、医
療保険制度に対する信頼や納得感を維持・向上させる観点から、給付と負
担の見直しを行う健康保険法等の一部を改正する法律(令和8年法律第 31
号)が、令和8年6月5日に公布された。
○ 同法においては、適正な医療の提供を確保しつつ、公平かつ効率的な保
険給付を行う必要性に鑑み、その要する費用のうち一部を保険給付の対象
としないものとする一部保険外療養が創設され、
・ 「医療用医薬品の処方を受ける方」と「OTC医薬品を購入する方」
との公平性を確保する観点や、
・ 現役世代を中心とする保険料負担を軽減する観点から、
OTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品をいう。以下同じ。)との代
替性が特に高い医療用医薬品(いわゆる「OTC類似薬1」)の使用について、
一部保険外療養に位置付けることとしている。
○ このOTC類似薬の一部保険外療養の仕組みについては、令和7年末ま
での社会保障審議会医療保険部会での議論では、
・ 対象となるOTC類似薬は、OTC医薬品と成分・投与経路が同一で、
一日最大用量が異ならない医療用医薬品(77 成分)とすること
・ 当該OTC類似薬を使用する方に当該OTC類似薬の薬剤費の4分の
1を保険外の別途の負担としてお支払いいただくこと
・ 引き続き必要な医療が確保されるよう、こども、がん患者や難病患者
など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、低所得者、入院患者、医師
が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方等に対しては、別途
の負担を求めない配慮を行うこと
1 「OTC類似薬」の明確かつ共通の定義は存在しない(効能・効果や成分など、何に着目して
医療用医薬品とOTC医薬品の類似性を判断するかについて様々な考え方が存在する。)。
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資料2