よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2】OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ(案) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00156.html
出典情報 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第4回 8/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

に治療行為を伴う診療を継続的に受けている場合又は治療開始に向け
て具体的な治療計画の下で継続的な診療管理を受けている場合と整理
する。


ここでいう「治療行為を伴う診療」には、例えば、抗悪性腫瘍剤に
よる薬物療法、放射線治療、手術後の補助療法、ホルモン療法など、
緩和目的を含むがん又はその治療に関連して生じた状態に対する継続
的治療等が含まれる。



他方で、既に治療行為が終了しており、再発の有無等を確認するた
めの定期的な診察、画像検査その他の経過観察のみを受けている場合
は、「がん治療中」には該当しない。
「がん治療中」の考え方の例
「がん治療中」に ・ 外来にて抗がん剤等の薬物療法を継続的に
該当する場合
受けている場合
・ 病理検査等によりがんと診断され、術前化学
療法又は手術に向けた診療計画が既に決定さ
れている場合
「 が ん 又 は そ の ・ がん治療薬の副作用の支持療法(便秘、口内
治療に関連して
炎、皮膚障害等)を受けている場合
生じた状態」に該 ・ がん治療に伴う好中球減少期の発熱、感染疑
当する場合
いの場合に使用するかぜ薬、解熱鎮痛剤を処方
する場合
・ 緩和ケア治療を受けている場合
「がん治療中」に ・ 過去にがんの診断歴はあるが、現在は再発な
該当しない場合
く、定期受診のみ継続している場合
・ 胃がん術後で、定期的な画像検査等による経
過観察を受けているものの、胃がんに対する薬
物療法等の治療行為は終了している場合
・ がんの疑い・再発疑いで精査中の場合
・ 前がん病変の状態でがんの診断ではない場

「 が ん 又 は そ の ・ がん治療中だが、がん治療との関連が薄い症
治療に関連して
状(花粉症、水虫、齲歯等)の場合
生じた状態」に該 ・ がん治療中だが、がん治療に伴わない一般的
当しない場合
な症状(便秘、風邪、腰痛等)の場合

- 6 -