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01_資料1_地域の高等教育へのアクセス確保を図るための方策[3.7MB] (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73413.html
出典情報 医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会(第2回 5/25)《厚生労働省》
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地域大学振興に関する有識者会議(令和7年度)における議論(概要)
地域大学振興に関する有識者会議(令和8年3月)

1.これまでの経緯と今後の議論の方向性
〇知の総和答申を踏まえ、各地域の「知の総和」向上に向けた高等教育機関を中心とした取組を推進するための環境整
備が必要。政府方針においても、地方創生や地域の産業人材育成に関し、地域の高等教育機関への期待は大きい。
〇2040年を見据え、大学等が各地域の産業や社会、生活基盤を支える分野の人材育成に積極的に関わり、地域の取組
をリードできるよう、学長、知事、地域産業界代表者をはじめ地域の産学官が様々なレベルで緊密に連携し、その取組
基盤としての高等教育機関間・地域の産学官金等間の連携強化の取組が不可欠。各地域の高校改革等教育改革やリ
カレント等の取組との連携も必要。
〇各地域において高等教育の機会が適切に享受できるよう、各地域の進学者や就業先のニーズを十分考慮した、関係者
間の認識の共有・緊密な連携を図るための取組の促進が重要であり、実効性が担保された地域アクセス確保・人材育
成等の在り方や取組を協議・実行する場(地域構想推進プラットフォーム)の整備が必要。
〇毎年度、中教審の議論や政府全体の政策動向、各地域の人材需給等のデータや取組状況等を踏まえ、2040年を見据
えた取組の方向性や次年度を中心に短期的に実施する具体的な取組を議論し、毎年度地域大学振興プランを改善。
2.令和7年度会議における主な議論
①地方創生のための地域の産学官金等の連携促進
〇地域の産業人材育成など地域課題を起点とした取組が地域の産学官金等の意思疎通をより深めるとともに、大学と
地域産業界の強い結びつきが地域の産業発展・人材高度化に寄与
②地域アクセス確保を図るための大学間・地域関係者間の連携促進
〇設置者を超えた大学間連携や行政・専門職団体等との連携が地域アクセス確保を図るために必要不可欠
③継続的な地域大学振興の取組のための人材・財源等
〇的確なコーディネーターの配置・育成や人材マッチングの取組が産学官金等の信頼関係構築や連携基盤充実に寄与
〇多様な財源のマネジメントが継続的な産学官金等連携の取組に不可欠
④地域での学生等の充実した学びの機会の確保やそれを支える大学・教員への評価
〇地域での高校・大学での充実した学びの経験が学生等の進路・就職先選択において極めて重要
〇各地域の大学・教員に対する評価の工夫がさらなる地域志向の取組発展に寄与

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