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資料1 第9回電子処方箋等検討ワーキンググループ資料 (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71328.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 電子処方箋等検討ワーキンググループ(第9回 3/19)《厚生労働省》
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電子処方箋管理サービスの機能追加・改善の検討について
マイナポータルを通じた電子処方箋利用者のUX向上について


電子処方箋利用者(医療機関・薬局・患者)全体において、UXを向上できる仕組みの構築が必要である。



前述の仕組みや課題を念頭に実現性を検討したところ、選択した薬局以外に行った場合の患者・薬局の対応負荷
が大きいこと、一部の薬局による囲い込みを防止する等の観点から、処方箋が「かかりつけ薬局」に自動で送付さ
れる仕組みではなく、マイナポータルを通じた患者自らの操作により全国の薬局の中から選択した薬局に処方箋が
通知される仕組みとしてはどうか。

電子処方箋利用者にもたらされる便益

医療機関
薬局
患者

・紙の処方箋や控えのFAX対応が不要

・来局前に薬剤情報等を確認して調剤開始

・医療機関や薬局での待ち時間の短縮

利用者のUX向上に資するために必要な仕組み



電子処方箋の発行を患者に電子的に通知できること



全国の薬局から選択できること



選択した薬局に「自動的に」送付されないようにすること



調剤時に必要な薬剤情報等を事前に閲覧できること



薬局が電子処方箋が発行されていることを検知できること

前回調査から一定の期間が経過したこと等を踏まえ、マイナポータルを活用した電子処方箋利用者のUX向上のための仕
組みを実現できないか検討するため、改めてニーズ調査を実施した。
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