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資料1 第9回電子処方箋等検討ワーキンググループ資料 (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71328.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 電子処方箋等検討ワーキンググループ(第9回 3/19)《厚生労働省》
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電子処方箋管理サービスの機能追加・改善の検討について
電子処方箋利用者のUX向上について


令和6年12月以降、医療機関・薬局・システムベンダーに対し、医薬品のマスタの設定等が適切に行われている
か等安全に運用できる状態であるかについて確認の上、厚生労働省への点検報告・電子処方箋の適切な運用の実施
を促し、さらにこれまでの間、一般名コードに係る対応、YJコード・レセプト電算コードの廃止年月日の処理、ダ

ミーコードに係る電子処方箋管理サービスの改修等を行うとともに、令和8年1月11日に点検未報告の医療機関・
薬局については電子処方箋管理サービスへの接続を一時停止したところ。


これらの取組により、患者の医療安全を確保し、安全に運用できる医療機関・薬局の負担を軽減するため、令和
8年1月11日より、医薬品等マスタの設定等の点検報告が完了した医療機関・薬局のみが、電子処方箋管理サービ
スに接続できる取扱いに変更された。



電子処方箋を利用しやすく安全に運用できる仕組み・環境が一定程度整ったと考えられることから、電子処方箋
に係る事前送付を含む電子処方箋の利用拡大、利用者のUX向上に関する施策について再度検討を開始することとし
てはどうか。


なお、引き続き、電子処方箋を利用しやすく安全に運用できる仕組み・環境を整備するため、電子処方箋管理
サービスで利用している対応表の公開、一般名コードの充足、コードの早期付番等を行う。

●「経済財政運営と改革の基本方針 2025」(令和7年6月13日閣議決定)
(医療・介護・こどもDX)
(前略)全国医療情報プラットフォームを構築し、電子カルテ情報共有サービスの普及や電子処方箋の利用拡大、PHR情報の利活用を進
めるほか、標準型電子カルテの本格運用の具体的内容を2025年度中に示すことも含め必要な支援策の具体化を検討し、その普及を促進す
るとともに、介護情報基盤の整備、診療報酬改定DX、薬局が有する情報の標準化とDXを進める。(後略)
●第7回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム(令和7年7月1日開催)
○新たな導入・利用促進策の方針
ダミーコードに関する電子処方箋管理サービスの改修・医薬品コードの整備により、導入済医療機関で安全に電子処方箋が発行できる環
境を構築するとともに、利用者のUX向上に資するよう運用を改善
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