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資料1 第9回電子処方箋等検討ワーキンググループ資料 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71328.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 電子処方箋等検討ワーキンググループ(第9回 3/19)《厚生労働省》
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電子処方箋管理サービスの機能追加・改善の検討について
薬剤数の表示機能について


薬剤数の情報を提供する機能については、これまでお示しした論点について、いただいたご意見を踏まえて検
討し、以下のとおり対応を整理した。この対応方針に沿って、電子処方箋管理サービス側での開発を進めること
としてはどうか。
なお、当該機能の医療現場における実装の時期については、関係者との調整の上、引き続き検討する。
論点

対応

カウントのロジック

カウントのロジックは、重複投薬等チェックのロジックの活用を前提とし、使用中の医薬品をカウントする。
対象の医薬品は、重複投薬等チェックの対象となる医薬品全体とすることを基本とする。処方・調剤しようとす
る情報(今回情報)もカウントの対象に含む。

薬剤数の送信タイミング

データの送信タイミングは、通信回数の低減やロジックを活用する観点から、重複投薬等チェックと同時とし、
データの送信は常に実施する。

薬剤数以外に表示すべき
情報について

確認負荷軽減のためにも、投与経路や剤形等の情報ごとに表示せず、データ送信タイミングで使用中の薬剤数の
みをカウントすることとする。

薬剤単位・成分単位のカ
ウント

成分数でカウントすると、多くの薬剤を使用していると誤認を与える可能性もあることから、薬剤数のみをカウ
ントすることとする。配合剤についても1剤とカウントする。銘柄・規格が異なる場合でも、成分が同じであれ
ば1剤とカウントする。
※ 「薬剤数だけでなく、その薬剤を構成する成分数の合計も合わせて表示できるとよい」とのご意見もあったが、全ての医
薬品成分が単剤として製造販売されているわけではないこと、また、薬剤数に加えて成分数が出力されたとしてもその効
果は限定的であると考えられた。薬剤数の表示を契機に、オンライン資格確認等システムの薬剤情報閲覧機能を用いて、
具体的な確認をしていただければよいものと考える。

表示イメージ(例)
処方・調剤日における薬剤数:X

成分を含めた個別具体の
薬剤については薬剤情報
閲覧機能により確認する

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