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資料1 第9回電子処方箋等検討ワーキンググループ資料 (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71328.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 電子処方箋等検討ワーキンググループ(第9回 3/19)《厚生労働省》 |
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処方箋事前送付の合理化・利便性向上
第5回電子処方箋等検討WGでの意見
◯
第5回電子処方箋等検討WGにおいて、処方箋事前送付の合理化・利便性向上についていただいた主なご意
見は以下のとおり。
【総論】
患者が任意で登録したかかりつけ薬局に自動送付する仕組みについて、事前送付が可能になれば利便性の向上が図れるも
のの、運用面で各種課題があるため、対応について十分検討が必要。
論点
意見
原本の取扱い
➢ マイナポータルによる患者の発意とはいえ、引換番号の送付の後、電子処方箋の原本を薬局が受け取った後に急
遽別の薬局に患者が行かれた場合、当該薬局では応需が不可能という状況が生まれる。
➢ 原本は取得したものの、患者が別の薬局に行った場合の対応など、原本の取扱いについて検討が必要。
事前の情報提供同意
➢ 現行の仕組みの場合、引換番号等を事前に伝達したタイミングではマイナンバーカードによる同意が得られてい
ないため、事前に電子的に処方箋を取得できても過去情報を踏まえた対応はできないのではないか。
薬局による囲い込み
➢ 事前送付の合理化や利便性の向上も、患者の自主的な選択の上で行われるということで問題ないが、商業的な薬
局などが患者を抱え込むことに懸念。
その他運用
➢ 患者が一度設定したが、薬局の営業時間外に自動送信される場合、その日のうちにお薬を受け取りたい患者に
とっては、この機能は利用できないのではないか。
➢ 自動送信された後に処方内容が修正する可能性についてはどのように対処するのか。
利便性
➢ スムーズなアプリ活用ができるようなことを今後考えていくべき。
➢ 医療機関・薬局での同意確認の回数が多いと患者から医療現場への不満の声がでる。うまく合理化できるような
施策を考えてはどうか。
➢ 利便性だけでシステムを考えてしまうことの危険性もはらむため、十分に考慮・検討が必要。
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第5回電子処方箋等検討WGでの意見
◯
第5回電子処方箋等検討WGにおいて、処方箋事前送付の合理化・利便性向上についていただいた主なご意
見は以下のとおり。
【総論】
患者が任意で登録したかかりつけ薬局に自動送付する仕組みについて、事前送付が可能になれば利便性の向上が図れるも
のの、運用面で各種課題があるため、対応について十分検討が必要。
論点
意見
原本の取扱い
➢ マイナポータルによる患者の発意とはいえ、引換番号の送付の後、電子処方箋の原本を薬局が受け取った後に急
遽別の薬局に患者が行かれた場合、当該薬局では応需が不可能という状況が生まれる。
➢ 原本は取得したものの、患者が別の薬局に行った場合の対応など、原本の取扱いについて検討が必要。
事前の情報提供同意
➢ 現行の仕組みの場合、引換番号等を事前に伝達したタイミングではマイナンバーカードによる同意が得られてい
ないため、事前に電子的に処方箋を取得できても過去情報を踏まえた対応はできないのではないか。
薬局による囲い込み
➢ 事前送付の合理化や利便性の向上も、患者の自主的な選択の上で行われるということで問題ないが、商業的な薬
局などが患者を抱え込むことに懸念。
その他運用
➢ 患者が一度設定したが、薬局の営業時間外に自動送信される場合、その日のうちにお薬を受け取りたい患者に
とっては、この機能は利用できないのではないか。
➢ 自動送信された後に処方内容が修正する可能性についてはどのように対処するのか。
利便性
➢ スムーズなアプリ活用ができるようなことを今後考えていくべき。
➢ 医療機関・薬局での同意確認の回数が多いと患者から医療現場への不満の声がでる。うまく合理化できるような
施策を考えてはどうか。
➢ 利便性だけでシステムを考えてしまうことの危険性もはらむため、十分に考慮・検討が必要。
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