よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 第9回電子処方箋等検討ワーキンググループ資料 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71328.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 電子処方箋等検討ワーキンググループ(第9回 3/19)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

電子処方箋管理サービスの機能追加・改善の検討について
併用注意チェックについて


前述のとおり、個別に医薬品の範囲を定めずに添付文書ベースで実施可能な薬剤すべてに対して併用注意
チェックを行うこととした場合、電子処方箋管理サービスの併用注意チェック機能が医療現場にとって利用
しやすく有用なものになるか検討が必要である。

併用注意チェックの有用性について

✓ 添付文書ベースで実施可能な薬剤すべてに対して併用注意チェックを行うこととした場合に、多数のアラート
が発生することにより、医療機関・薬局におけるUXの低下の懸念がある。
-

医師・薬剤師が必要と判断した場合に、併用注意チェックの要求を行い、結果を得る仕様も想定されるが、
多数のアラートが出力される可能性があることには変わりないため、アラート負荷軽減の措置を設ける必要
がある。

✓ 既に多くの医療機関・薬局でそれぞれのシステムで併用注意チェックを利用している状況であるが、電子処方
箋管理サービス側で当該機能を実装することに有用性はあるか。
-

電子処方箋管理サービス側で当該機能を実装することのメリットとしては、他の医療機関・薬局間での併用
注意チェックを行うことが挙げられる。

-

医療機関・薬局側での併用注意マスタのメンテナンスの負荷が軽減されるように、電子処方箋管理サービス
側での併用注意チェックを実装については、医療現場にとって利用しやすく有用なものになるか検討が必要
である。

19