よむ、つかう、まなぶ。
資料2 今後の医療需要を見据えた専門医の養成について (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71618.html |
| 出典情報 | 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会(令和7年度第5回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
「専門医の在り方に関する検討会」報告書
専門医の在り方の議論においては、「地域医療、医療制度等についても問題意識を持つような医師を育てる視点」や、
「一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できる基本的な診療能力を維持し、向上させるとい
う視点」も重要である等の指摘がされている。
「専門医の在り方に関する検討会
報告書」(平成25年4月22日)(抄)
・ 専門医とは「神の手を持つ医師」や「スーパードクター」を意味するのではなく、例えば、「
それぞれの診療領域における適切な教育を受けて十分な知識・経験を持ち、患者から信頼される
標準的な医療を提供できる医師」と定義することが適当である。
・ 新たな専門医の仕組みにおいて、養成プログラムを充実させることにより、①医師の診療レベ
ルが向上すること、②医師が習得した知識・技能・態度について認定を受けて開示できること、
その結果、③患者が医療機関を受診するにあたって医師の専門性を確認できること、などの意義
がある。
・ 専門医の認定・更新にあたっては、医の倫理や医療安全、地域医療、医療制度等についても問
題意識を持つような医師を育てる視点が重要であり、日本医師会生涯教育制度などを活用するこ
とも考えられる。また、各領域の専門性に加えて、卒後2年間の臨床研修で求められている到達
目標である、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できる基本的な診療
能力(以下「基本診療能力」という。)を維持し、向上させるという視点も必要である。
・ 地域の病院では領域別専門医であっても総合的な診療が求められており、総合診療専門医と基
本診療能力のある領域別専門医をバランス良く養成することが重要である。
・ (略)初期診療が地域で幅広く求められる専門医の養成プログラムの中には、一定期間の地域
医療に関する研修を取り入れることが必要である。(略)
7
専門医の在り方の議論においては、「地域医療、医療制度等についても問題意識を持つような医師を育てる視点」や、
「一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できる基本的な診療能力を維持し、向上させるとい
う視点」も重要である等の指摘がされている。
「専門医の在り方に関する検討会
報告書」(平成25年4月22日)(抄)
・ 専門医とは「神の手を持つ医師」や「スーパードクター」を意味するのではなく、例えば、「
それぞれの診療領域における適切な教育を受けて十分な知識・経験を持ち、患者から信頼される
標準的な医療を提供できる医師」と定義することが適当である。
・ 新たな専門医の仕組みにおいて、養成プログラムを充実させることにより、①医師の診療レベ
ルが向上すること、②医師が習得した知識・技能・態度について認定を受けて開示できること、
その結果、③患者が医療機関を受診するにあたって医師の専門性を確認できること、などの意義
がある。
・ 専門医の認定・更新にあたっては、医の倫理や医療安全、地域医療、医療制度等についても問
題意識を持つような医師を育てる視点が重要であり、日本医師会生涯教育制度などを活用するこ
とも考えられる。また、各領域の専門性に加えて、卒後2年間の臨床研修で求められている到達
目標である、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できる基本的な診療
能力(以下「基本診療能力」という。)を維持し、向上させるという視点も必要である。
・ 地域の病院では領域別専門医であっても総合的な診療が求められており、総合診療専門医と基
本診療能力のある領域別専門医をバランス良く養成することが重要である。
・ (略)初期診療が地域で幅広く求められる専門医の養成プログラムの中には、一定期間の地域
医療に関する研修を取り入れることが必要である。(略)
7