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材ー2医療機器・医療技術 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66175.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第134回 11/21)《厚生労働省》
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1) 医療の質の向上とプログラム医療機器の貢献
○ 米国医学研究所によると、医療の質は、「個人と集団への医療行為が望ましい健康状態をもたらす確率
(最新の知識と一致する程度)」とされ、以下の6つの目標を挙げている。
①有効性 ②安全性 ③患者中心 ④適時性 ⑤効率性 ⑥公平性
○ プログラム医療機器は ④適時性 ⑤効率性など 幅広く医療の質向上に貢献する(医薬品と異なる特性)。
意義

プログラム医療機器の貢献

有効性

エビデンスに基づいた医療を効果が得られる可能性のある者に正しく提供し、 効果を得られ
ない者には提供しないこと

安全性

医療に関連した不要な害のリスクを許容可能な最小限の水準まで減らすこと

患者中心

患者・利用者を中心に据えた医療システムを機能させ、患者・利用者の意向、 ニーズ、価
値を尊重した医療を提供すること

適時性

待ち時間や患者さんにとって不利益となるような診療の遅れをなくすこと

患者の治療待ち期間を短縮するプロ
グラム医療機器は、本項目に該当する
と考えられる

効率性

限られた医療資源から最大限の成果を得ること

医療従事者の労働時間短縮に寄与
するプログラム医療機器は、本項目に
該当すると考えられる

公平性

すべての人が、経済状況、身分、リスク要因、国籍、障害などに関係なく、同等の医療への
アクセスと質の高い医療を受けられるようにすること

出典:厚生労働省補助事業「医療の質指標基本ガイド」第1.2版 https://jq-qiconf.jcqhc.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/04/Quality_Indicator_Guide.pdf
日本医療安全学会 https://www.jpscs.org/?p=1725 より引用

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