よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2_安全性と持続可能性を考慮した周産期医療提供体制の構築について (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64385.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第2回 10/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

周産期母子医療センターにおける他の診療科の対応(総合)


総合周産期母子医療センターにおいても、24時間対応可能な精神疾患を診ることのできる医師がいる施設は約半数
である。
施設内に24時間対応可能な精神疾患を診ることのできる医師がいる(n=109)
100

100

80

80

60

56 (51%)

53 (49%)

60

40

40

20

20

0

0
いる

いない

施設内で24時間緊急入院が可能(n=109)

58 (53%)

可能

51 (47%)

不可能

令和5年度実績

地域医療計画課調べ

21