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資料2_安全性と持続可能性を考慮した周産期医療提供体制の構築について (20 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64385.html |
| 出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第2回 10/23)《厚生労働省》 |
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周産期母子医療センターにおける他の診療科の対応(総合)
•
総合周産期母子医療センターのうち、約1割の施設は脳血管障害を合併する妊産婦への対応が不可能である。
施設内で24時間脳血管内治療が可能(n=106)
施設内で24時間脳外科手術が可能(n=110)
100
93 (85%)
100
80
80
60
60
40
40
17 (15%)
20
0
88 (83%)
18 (17%)
20
0
可能
不可能
可能
不可能
自施設で脳血管障害合併の疑いのある妊産婦への対応が可能(n=109)
96 (88%)
100
80
60
40
13 (12%)
20
0
可能
不可能
令和5年度実績
地域医療計画課調べ
19
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総合周産期母子医療センターのうち、約1割の施設は脳血管障害を合併する妊産婦への対応が不可能である。
施設内で24時間脳血管内治療が可能(n=106)
施設内で24時間脳外科手術が可能(n=110)
100
93 (85%)
100
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60
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40
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17 (15%)
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0
88 (83%)
18 (17%)
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可能
不可能
可能
不可能
自施設で脳血管障害合併の疑いのある妊産婦への対応が可能(n=109)
96 (88%)
100
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40
13 (12%)
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可能
不可能
令和5年度実績
地域医療計画課調べ
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