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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00276.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第6回 7/3)《厚生労働省》 |
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○急性期一般入院料1を算定している病院について、許可病床数が多くなると、救急搬送受入件数のよ
り多い病院が存在する傾向が見られた。
○同じ規模の許可病床数の病院において、急性期一般入院料1の病床割合が同様であっても、救急搬送
件数にはばらつきが見られた。
急性期一般入院料1の病床割合が高く、
多数の救急搬送受入がある医療機関
ケアミックスを中心に、比較的、救急
搬送受入は多くない医療機関
※小児入院管理料1~4、NICU、PICU、MFICU、GCUの
届出病床数が許可病床数の5割以上ある施設をこども病院とした。
出典:保険局医療課調べ(令和5年10月~令和6年9月DPCデータ、令和5年病床機能報告)
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