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総-1 医薬品の費用対効果評価案について[551KB] (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57671.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第608回 5/14)《厚生労働省》 |
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中 医 協
総 - 1
7 . 5 . 1 4
医薬品の費用対効果評価案について
品目名
効能・効果
収載時価格
うち有用性系
市場規模
加算率
(ピーク時予測)
40%
193 億円
40%
195 億円
5%
328 億円
費用対効果評価区分
総会での
指定日
頁
234.10 円(5mg1錠)
①
フォゼベル錠
透析中の慢性腎臓病患者における
345.80 円(10mg1錠)
高リン血症の改善
510.90 円(20mg1錠)
H1(市場規模が
100 億円以上)
2023/11/15
2
2023/11/15
6
2023/11/15
12
641.80 円(30mg1錠)
②
レクビオ皮下注
※1
443,548 円
H1(市場規模が
100 億円以上)
1,876 円(0.25mg0.5mL1キット)
3,201 円(0.5mg0.5mL1キット)
③
ウゴービ皮下注
※2
5,912 円(1mg0.5mL1キット)
7,903 円(1.7mg0.75mL1キット)
H1(市場規模が
100 億円以上)
10,740 円(2.4mg0.75mL1キット)
※1
効能・効果:家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症。ただし、以下のいずれも満たす場合に限る。
・心血管イベントの発現リスクが高い
・HMG-CoA 還元酵素阻害剤で効果不十分、HMG-CoA 還元酵素阻害剤による治療が適さない
※2
効能・効果:肥満症。ただし、高血圧、脂質異常症又は 2 型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られず、以下に該当する場合に限る。
・BMI が 27kg/m2 以上であり、2 つ以上の肥満に関連する健康障害を有する
・BMI が 35kg/m2 以上
1
総 - 1
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医薬品の費用対効果評価案について
品目名
効能・効果
収載時価格
うち有用性系
市場規模
加算率
(ピーク時予測)
40%
193 億円
40%
195 億円
5%
328 億円
費用対効果評価区分
総会での
指定日
頁
234.10 円(5mg1錠)
①
フォゼベル錠
透析中の慢性腎臓病患者における
345.80 円(10mg1錠)
高リン血症の改善
510.90 円(20mg1錠)
H1(市場規模が
100 億円以上)
2023/11/15
2
2023/11/15
6
2023/11/15
12
641.80 円(30mg1錠)
②
レクビオ皮下注
※1
443,548 円
H1(市場規模が
100 億円以上)
1,876 円(0.25mg0.5mL1キット)
3,201 円(0.5mg0.5mL1キット)
③
ウゴービ皮下注
※2
5,912 円(1mg0.5mL1キット)
7,903 円(1.7mg0.75mL1キット)
H1(市場規模が
100 億円以上)
10,740 円(2.4mg0.75mL1キット)
※1
効能・効果:家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症。ただし、以下のいずれも満たす場合に限る。
・心血管イベントの発現リスクが高い
・HMG-CoA 還元酵素阻害剤で効果不十分、HMG-CoA 還元酵素阻害剤による治療が適さない
※2
効能・効果:肥満症。ただし、高血圧、脂質異常症又は 2 型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られず、以下に該当する場合に限る。
・BMI が 27kg/m2 以上であり、2 つ以上の肥満に関連する健康障害を有する
・BMI が 35kg/m2 以上
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