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2023年10月27日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 10月30日-11月4日

来週注目の審議会スケジュール(10月30日-11月4日)(10/27)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週10月30日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。10月30日(月)10:00-12:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会14:00-16:00 第41回 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム14:00-16:30 第9回 医薬品の販売制度に関する検討会10月31日(火)未定 閣議16:00-18:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会 令和5年度 第1回 安全技術調査会11月2日(木)15:00-17・・・

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2023年10月24日(火)

注目の記事 [制度改革] 大麻原料の医薬品24年にも解禁、改正法案を国会に提出

第212回国会(令和5年臨時会)提出法律案(10/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 政府は24日、大麻草から製造された医薬品の国内での使用を認めることを盛り込んだ大麻取締法などの改正案を閣議決定し、第212回国会(令和5年臨時会)に即日提出した。2024年の施行を目指す。 改正案は、大麻草から製造された医薬品の施用(投与・服用)や交付などを禁止する規定を削除するとともに、大麻などを「麻薬及び向精神薬取締法」(麻向法)の「麻薬」と位置付ける内容。こうした措置により、大麻草を原料とする医薬品・・・

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2023年10月20日(金)

[医療提供体制] 「入院基本料」引き上げで嘆願書を提出 日本病院会

日本病院会 記者会見(10/20)《日本病院会》
発信元:日本病院会   カテゴリ: 医療提供体制 診療報酬 2024年度改定
 安定的な医療提供体制を確保するためには入院基本料の引き上げが必要だとして、日本病院会の相澤孝夫会長は20日、非会員を含めた約4,600の病院から集まった嘆願書を武見敬三厚生労働相に提出した。 提出後に開いた記者会見で相澤氏は、日病など3病院団体で実施した経営調査の結果を示し、材料費のうち医薬品費が急速に増えていることなどを背景に「医業費用の方が医業収益をはるかに上回っている状況」だと説明。入院基本料につ・・・

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2023年10月19日(木)

医薬品] 2023年9月分貿易統計(速報) 財務省

令和5年9月分貿易統計(速報)(10/19)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課 統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は19日、2023年9月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額<doc11646page3><doc11646page5>▽総額/1,127億円(前年同月比32.4%増)▽米国/441億円(27.6%増)▽EU/150億円(40.6%増)▽アジア/293億円(8.8%増)▽中国/126億円(3.8%減)●輸入額<doc11646page4><doc11646page13>▽総額/4,083億円(31.9%減)▽米国/802億円(46.9%減)▽EU・・・

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2023年10月18日(水)

医薬品] レカネマブの価格調整、収載後に再検討へ 中医協・合同部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会 合同部会(第1回 10/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会の合同部会は18日、アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」の薬価算定方法に通常のルールを用いることや、市場拡大再算定について薬価収載後に改めて検討することでおおむね一致した<doc11561page3>。 また、同剤の製造販売元のエーザイから提出された資料のうち、介護費用に基づく内容の評価は中医協の費用対効果評価専門部会で検討することに加え、薬価算定での補正加算について既存のルールに従・・・

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2023年10月17日(火)

注目の記事 [制度改革] 「アンメット・メディカル・ニーズ」解消に期待 武見厚労相

武見大臣会見概要(10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革
 20日に召集される臨時国会への提出を予定している大麻取締法などの改正案について、武見敬三厚生労働相は17日の閣議後の記者会見で「アンメット・メディカル・ニーズ、未だに有効な治療法がない患者のニーズを解消する意義があると考えている」とする見解を示した。 武見厚労相は、現行法では大麻から製造された医薬品は使用禁止だが、改正によって日本の患者に使えるようになることから、有効な治療法がない疾患への「アンメッ・・・

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2023年10月17日(火)

医薬品] 治験データ改ざんなどGCP違反 厚労省

メディファーマによるGCP違反について(10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課 医療機器審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は17日、治験業務支援などを行う「メディファーマ」(東京都港区)が医療機関から受託した治験業務でのデータの改ざんなどでGCP(臨床試験の実施基準)に違反していたことを確認したと発表した。実施中の試験について、被験者の保護を最優先に、適切に対応するよう同社や治験依頼者に指示した。GCP違反は、8月29日と30日、9月4日に実施した立入検査で発覚した。 厚労省によると、違反の内容は治験データの改ざんに加・・・

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2023年10月16日(月)

注目の記事 [医療改革] 悪しき前例主義を打破、実現可能な改革を先行実施 河野担当相

規制改革推進会議(第17回 10/16)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 河野太郎規制改革担当相は16日、規制改革推進会議の終了後に記者会見し「悪しき前例主義を打破し、人口が減少して高齢化が進む中でも、国民が豊かで便利な生活を送ることができる社会を作ってまいりたい」と述べた。河野担当相はその上で、2024年夏を目途に行う次の答申を待たず、実現可能な規制改革は先行して進める考えを示した。 規制改革推進会議はこの日、医療・介護分野で緊急に対応する課題として、「診療報酬と介護報酬・・・

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2023年10月13日(金)

[介護] 介護報酬改定時期「丁寧に議論を進めてまいりたい」 武見厚労相

武見大臣 会見概要(10/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 介護保険 2024年度改定
 2024年度介護報酬改定の施行時期について、従来の4月を維持するか、診療報酬改定と合わせて6月にするかで議論が大きく分かれていることについて、武見敬三厚生労働相は13日の閣議後の記者会見で、事業所の運営や介護保険事業計画への影響などといった観点からさまざまな意見が出ているとして「引き続き丁寧に議論を進めてまいりたい」と述べ、結論を出すことを急がない方向性を示した。 介護報酬改定の時期を巡っては、11日に開・・・

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2023年10月12日(木)

医薬品] 解熱鎮痛消炎剤など「使用上の注意」の改訂指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(10/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月12日付けで「解熱鎮痛消炎剤」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に出した<doc11635page1>。「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(旧記載要領)および「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(新記載要領)に基づく改訂。 解熱鎮痛消炎剤「アセトアミノフェン(経口剤)」では、「禁忌」の「アスピリン喘息またはその既往・・・

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2023年10月12日(木)

医薬品] その他の腫瘍用薬など「使用上の注意」の改訂指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(10/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月12日付けで「その他の腫瘍用薬」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に出した<doc11624page1>。「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(旧記載要領)および「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(新記載要領)に基づく改訂。 その他の腫瘍用薬「アパルタミド」では、重大な副作用を新設し「薬剤性過敏症症候群」を記載した&・・・

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2023年10月11日(水)

医薬品] 後発薬の安定供給、企業の貢献度を評価へ 厚労省検討会が提言

後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会 中間取りまとめ(10/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省の有識者検討会は11日、品質が確保された後発医薬品を安定的に供給できる企業が市場で評価され、結果的に優位となる仕組み作りを提言する中間取りまとめを行った。後発薬の安定供給体制や供給の状況、安定供給への貢献などに関する情報の公開を企業に求め、厚労省が設定する一定の基準で評価。その結果を、薬価制度などに反映させることを検討すべきだとしている<doc11512page2>。 提言によると、後発薬の安定・・・

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2023年10月11日(水)

注目の記事 [介護] 介護報酬改定、施行の後ろ倒しに賛否 社保審・介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第227回 10/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 2024年度改定
 社会保障審議会・介護給付費分科会は11日、介護報酬改定の施行時期について議論し、変更すべきかどうかで意見が大きく割れた。2024年度診療報酬改定と合わせて6月1日の施行にすべきだとの指摘があった一方、従来の4月施行を変える必要はないとの意見が出た。次の介護報酬改定の施行を後ろ倒しすることも選択肢として、引き続き検討を進める。 介護報酬改定や診療報酬改定を巡っては、これまで改定の前年度内に告示などの見直し・・・

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2023年10月06日(金)

[医療費] 23年度4月の調剤医療費、前年度比1.4%増の6,561億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度4-5月(10/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は6日、2023年度4-5月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。4月の調剤医療費は6,561億円となり、対前年度同期比で1.4%増加した。内訳は、技術料が1,802億円(対前年度同期比2.5%増)、薬剤料が4,745億円(1.0%増)。後発医薬品の薬剤料は935億円(2.3%増)だった<doc11554page1><doc11554page2>。 後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、84.3%(前年同期差2.0%増)・・・

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2023年10月06日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 入手困難な医薬品「あり」、医療機関の9割超 日医調査

医療用医薬品不足の現状と問題点について-緊急アンケート集計結果(速報)-(10/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 院内処方を行っている全国の医療機関計2,989施設のうち90.2%では入手困難な医薬品があることが、日本医師会が行った緊急アンケートの結果(速報)から分かった<doc11413page46>。医療機関が入手困難と答えた2,096品目のうち670品目(32.2%)は、日本製薬団体連合会(日薬連)が製薬会社を対象に行った8月の調査で「通常出荷」とされていた<doc11413page54>。 日医が6日に開いた記者会見で、宮川政昭常任理事は「・・・

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2023年10月04日(水)

医薬品] レカネマブ、薬価設定法など中医協の合同部会で具体化へ

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第210回 10/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」の薬価の設定方法などを決めるため、中央社会保険医療協議会の薬価専門部会と費用対効果評価専門部会が合同で会合を開くことになった。効率的に議論を進めるのが目的で、薬価と共に収載後の価格調整をどうするかも焦点となる。4日に開かれた両部会で、合同で開催することを決めた。 レカネマブは、アルツハイマー病による軽度認知障害や軽度の認知症の進行を抑える薬として9月25日に薬事承・・・

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2023年10月02日(月)

医薬品医薬品1品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(10/2付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月2日付けで、新たに1医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、「タルラタマブ(遺伝子組換え)」<doc11468page2>。・・・

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2023年09月29日(金)

[経営] ドラッグストアの販売総額は7,290億円、前年同月比7.6%増 経産省

商業動態統計速報 2023年8月分(9/29)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は9月29日、2023年8月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り<doc11408page11>。●販売額▽総額/7,290億円(前年同月比7.6%増)▽調剤医薬品/666億円(10.2%増)▽OTC医薬品/862億円(1.3%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/439億円(10.4%減)▽健康食品/251億円(5.3%増)●店舗数:1万8,769店(3.3%増)・・・

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2023年09月27日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 認知症対策強化、政府の『幸齢社会』実現会議が初会合

認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議(9/27)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療提供体制
 認知症基本法が施行されるのに先立って、認知症の研究者などの意見を聴いて政策に反映させる政府の実現会議が27日初会合を開き、岸田文雄首相は、年内に薬価収載されるアルツハイマー型認知症の新たな治療薬「レカネマブ」へのアクセスや投与後のモニタリングを確保するため、医療提供体制と検査体制の整備を検討するよう武見敬三厚生労働相に指示した。 レカネマブは、脳にたまる原因物質を取り除くことでアルツハイマー型認知・・・

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2023年09月27日(水)

医薬品] アルツハイマー新薬「レカネマブ」、年内に薬価収載へ 中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第556回 9/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 アルツハイマー病の進行を遅らせる効果が証明された新薬「レカネマブ」が承認されたことを受け、中央社会保険医療協議会総会は27日、「高額薬ルール」に基づき同薬の具体的な薬価算定方法を薬価専門部会や総会で検討するとともに、年内に薬価収載が行えるよう議論を進めていくことで合意した。 新規医薬品は、薬事承認を得てから原則60日以内、遅くとも90日以内に薬価収載される<doc11191page12>。また、高額な医薬品への・・・

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2023年09月26日(火)

医薬品] レカネマブ「対象患者選択が適切に行われるよう対応」 厚労相

武見大臣 会見概要(9/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 アルツハイマー病(AD)の新薬「レカネマブ」について、武見敬三厚生労働相は26日の閣議後の記者会見で、ADによる軽度の認知障害や軽度の認知症の患者に対象が限られることを踏まえ「使用前の検査による対象患者の選択や、投与開始後の効果、副作用のモニタリングが適切に行われるよう対応したい」との認識を示した。 レカネマブはエーザイなどが開発した新薬で、25日に厚労省が製造販売を正式に承認した。今後、中央社会保険医・・・

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2023年09月25日(月)

医薬品] 国内初のRSウイルスワクチン承認 厚労省

厚生労働省「アレックスビー筋注用」製造販売承認(9/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は25日、グラクソ・スミスクラインが開発したRSウイルスワクチン「アレックスビー筋注用」の製造販売を承認した。接種対象は60歳以上の成人で、このワクチンでの国内での承認は初めて。 アレックスビーの効能・効果は、RSウイルスによる感染症の予防。通常は、抗原製剤を専用の溶解用液全量で溶かし、60歳以上の人に1回(0.5ミリリットル)を筋肉内に接種する。医師が必要と認めれば、ほかのワクチンと同時に接種でき・・・

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2023年09月25日(月)

医薬品] アルツハイマー新薬「レカネマブ」正式承認 厚労省

厚生労働省「レカネマブ」製造販売を正式承認(9/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は25日、エーザイなどが開発したアルツハイマー病(AD)治療薬「レカネマブ」の製造販売を正式に承認した。 レカネマブは、エーザイと米バイオジェンが共同で開発した。ADによる軽度認知障害や軽度の認知症の進行抑制に効能・効果がある。※リンク先をご参照ください。岸田総理・経済対策についての会見・・・

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2023年09月21日(木)

注目の記事 [診療報酬] 後発医薬品使用体制加算の臨時措置を半年間延長 厚労省

後発医薬品の出荷停止等を踏まえた診療報酬上の臨時的な取扱いについて(9/21付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 臨時・特例措置 医薬品・医療機器
 後発医薬品の供給停止や出荷調整の影響で、医療機関や薬局が後発医薬品を入手するのが困難な状況が依然続いているとして、厚生労働省は、後発医薬品使用体制加算などの実績要件にされている使用(調剤)割合を計算する際、供給停止されている品目を対象から除外できる臨時の取り扱いを2024年3月31日まで半年間延長した<doc11157page2>。 全国の地方厚生局などに9月21日付で事務連絡を出した<doc11157page1>。 それ・・・

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2023年09月20日(水)

医薬品] 2023年8月分貿易統計(速報) 財務省

令和5年8月分貿易統計(速報)(9/20)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課 統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は20日、2023年8月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額<doc11234page3><doc11234page5>▽総額/976億円(前年同月比1.7%増)▽米国/294億円(22.6%減)▽EU/121億円(28.1%増)▽アジア/337億円(18.4%増)▽中国/172億円(20.9%増)●輸入額<doc11234page4><doc11234page13>▽総額/3,682億円(14.7%減)▽米国/791億円(45.4%減)▽EU/・・・

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