（様式１）

５．栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
目標項目

(1) 栄養・食生活
④食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加
策定時の

指標

ベースライン

中間評価

14社

(変更前)

最終評価

評価

目標値

目標値

103社

（最終）

100社

A

令和４年度

目標値に達した

B*

食品企業登録数
平成24年度

平成29年度

17,284店舗

26,225店舗

24,441店舗

30,000店舗

平成24年

平成29年

令和元年

令和４年度

飲食店登録数

現時点で目標値に達していないが、改善傾向にあ

食品企業登録数：食品中の食塩や脂肪の低減に取り組み、スマート・ライフ・プロジェクトに登録のあった企業数
飲食店登録数

調査名

：自治体からの報告（エネルギーや塩分控えめ、野菜たっぷり・食物繊維たっぷりといったヘルシーメニュー

の提供に取り組む店舗数）
設問

―

表番号

ー

算出方法

る（目標年度までに目標到達が危ぶまれる）

総合評価

総合評価

（中間）

（最終）

a
改善している

ー

B*
現時点で目標値に達し
ていないが、改善傾向
にある（目標年度まで

算出方法
（計算式）
備考

に目標到達が危ぶまれ

ー

る）

ー

■直近値vs目標値
・食品企業登録数は、目標値に達している。
・飲食店登録数は、目標値に達していない。
分析

■直近値vsベースライン
・食品企業登録数は、ベースラインと比較して増加している（中間評価時点で目標達成済みのため、その後は集計していない）。
・飲食店登録数は、ベースラインと比較して増加している（ベースラインからの相対的変化：+41.4％）。
・全数調査のため、検定不要と判断。

調査・データ分析上の
課題

・食品企業登録数は、中間評価時点で目標達成済みのため、中間評価以降集計がされていない。

■各指標の評価
・食品企業登録数は、目標値を達成していることからAと判定。
・飲食店登録数は、ベースラインからの相対的変化率が5％を超えて改善しているが、一方で、平成30年・令和元年と減少しており、このままでは目標達成が危ぶまれると考え
分析に基づく評価

られることから、B＊と判定。
■目標項目の評価
・A=5点、B=4点、C=3点、D=2点と換算して平均値を算出（小数点以下五捨六入、Eは除く）した結果、平均値が４点であったことから、Bと判定。目標年度までの目標達成
が危ぶまれることからB*と判定。

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