第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会
１.目的
令和６年度に第４期特定健康診査等実施計画が開始されることを見据え、これまでの取組の実績やその評価等を踏
まえた効率的・効果的な実施方法等や、科学的な知見を踏まえた特定健診・特定保健指導に関する技術的事項等につ
いての検討を行う。

２.検討事項
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特定健診・特定保健指導に関する科学的な知見等を踏まえた技術的事項等について

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特定健診・特定保健指導の効率的・効果的な実施方法等について
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個人の受診者の行動変容につながり、成果が出たことを評価する方向（アウトカム評価の導入、ICTを活用
した取組など）で検討
など

３.構成
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事務局は、健康局健康課及び保険局医療介護連携政策課。

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構成員は、学識経験者、保険者の代表者、関係団体の代表者の28名。

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検討会の下に、実務的な課題を整理するため、「効率的 ・効果的な実施 方法等に関するワーキング・グループ」
及び「健康増進に係る科学的な知見を踏まえた技術的事項に関するワーキング・グループ」を設置。（ 今後の議
論に応じて、必要があるときは、追加 のワーキング・グループを設置する。）
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