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資料２－１ 重篤副作用疾患別対応マニュアル 薬剤による接触皮膚炎（案） (36 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209243_00004.html |
| 出典情報 | 重篤副作用総合対策検討会（第14回 9／15）《厚生労働省》 |
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7. 引用文献
1. 高山かおる，横関博雄，松永佳世子，片山一朗，相場節也，池澤善郎，足立厚子，戸倉新樹，夏秋
優，古川福実，矢上晶子，乾重樹，池澤優子，相原道子：接触皮膚炎診療ガイドライン，日皮会誌，
2020；130（4）
：523-567.
2. 西岡和恵，小泉明子，瀧田祐子：最近 5 年間の外用剤によるアレルギー性接触皮膚炎 46 症例のま
とめ，Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology，2015；9：25-33．
3. Frosch P.J，Menne T，Lepoittevin J.P：Contact Dermatitis，2006；4：1060-1061.
4. Robert L.，Rietshel F，Fowler，JR.：Jonathan W. Pin，JR：Fisher’s Contact Dermatitis，
4th Ed，USA，Williams & Wilkins，1995；118-119.
5. 池澤善郎，蒲原毅，高橋さなみ，大沢純子：皮膚疾患をおこす化学物質・金属類-2006 接触アレル
ギーによる皮膚病変 接触アレルギーの病型，皮膚病診療，2006；28（増）
：19-31.
6. 原万美子，斎藤すみ，山本紫ほか：硫酸カナマイシンによる薬疹の 1 例，臨床皮膚科，1994；48：
871-874.
7. 東禹彦，松村雅示，岩佐真人：過去 7 年間に経験したイミダゾール系抗真菌剤による接触皮膚炎の
7 例，皮膚，1988；30(増)5：55-61.
8. 西岡和恵，久本和夫，小笠原万里枝：硝酸ミコナゾールによる接触皮膚炎イミダゾール系抗真菌剤
の多剤に交差反応を示した 1 例，皮膚，1987；29(増)3：227-230.
9. 松村英子，飯泉陽子，畑三恵子：イミダゾール系抗真菌剤主剤によるアレルギー性接触皮膚炎，皮
膚臨床，1987；29：673-677.
10. 藤本圭一，橋本誠一：トルナフテートによるアレルギー性接触皮膚炎の 1 例，皮膚，1990；32 Suppl.9：
141-143.
11. 沼野香世子，東直行，米山英子：ビフォナゾールによるアレルギー性接触皮膚炎，皮膚臨床，1995；
37：1399-1402.
12. 鈴木琢他，猿谷佳奈子，向井秀樹：ルリコナゾールによる接触皮膚炎，皮膚病診療，2009;31：1195.
13. 伊藤正俊：薬物による接触皮膚炎，日皮会誌，2007；117：2357-2359.
14. 北村和子：ステロイドでかぶれたときのセカンドチョイス，皮膚病診療，1999；21（増）
：114-117.
15. Nakanishi T，Matsu-ura N，Nakagawa K，Kato A，Oiso N，Ishii M：Cutaneous ulcer due to
povidone-iodine solution. Environ Dermatol，2002；9：122-127.
16. 久保田由美子，山口和記，中山樹一郎：ポビドンヨード液による皮膚潰瘍の 2 例，西日皮膚，2007；
69：375-381.
17. 宇宿一成：フィブラストスプレーによる接触皮膚炎を生じた放射線皮膚潰瘍の 1 例，
西日本皮膚科，
2008；70：110.
18. 福田英三：薬疹情報 第 12 版，1980-2007.
19. 花垣博史，玉置昭治，中村敬：クロラムフェニコール腟錠による systemic contact-type dermatitis，
臨床皮膚科，2003；57：988-990.
20. 宮崎安洋，横関博雄，西岡清：西洋トチノキエキス（ベノスタジン軟膏）による湿疹型薬疹，皮膚
病診療，2000；22：149-152.
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