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【資料11】日本認知症グループホーム協会[1.2MB] (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75980.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第266回 9/14)《厚生労働省》
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5.施設設備整備等に関する小規模事業所に重点的な助成
(現状・課題)
○介護保険制度開始から25年以上が経過し、建物の老朽化対策に加え、自然災害に備えた耐震・防
火対策の強化が不可欠となっている。地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金による「認知症高
齢者グループホーム等防災改修等支援事業」は、耐震化や水害対策、大規模修繕等に活用可能であ
るが、補助上限額・補助範囲が十分でないとの意見や、補助金が活用しにくいとの意見がある。
○生産性向上や入居者の重度化への対応の観点から、介護テクノロジーの導入は喫緊の課題であるが、
小規模事業所では導入費用や導入のノウハウが不足しており、介護テクノロジーの導入が進んでい
ないという現状がある。地域医療介護総合確保基金による「介護テクノロジー導入支援事業」は、
介護テクノロジーの導入に活用可能であるが、補助上限額・補助率・補助範囲が十分でないとの意
見がある。
(要望事項)
①建物の老朽化対策等に対する補助金・補助範囲の拡充に加え、小規模事業所でも活用しやすい内容
としていただきたい。特に家庭用エアコンの設置・改修や、LED照明への交換費用(リース形態等
を含む)など、小規模事業所の実情に即した施設設備整備等への重点的な助成をしていただきたい。
②介護テクノロジー関連の補助金・補助率・補助範囲(機器の種類やリースなどの形態)の拡充に加
え、小規模事業所でも導入可能な伴走支援やデジタル中核人材育成のための研修支援の強化をして
いただきたい。特に夜勤の負担軽減に有効な見守り支援機器や、重度化対応に有効な入浴リフトな
ど、グループホームの実情に即した介護テクノロジー等への重点的な助成をしていただきたい。
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