よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


04_資料2 _ワクチンの研究開発支援について(報告) (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75667.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第40回 8/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ワクチン・新規モダリティ・治療薬等研究開発事業

重点感染症に対する感染症治療薬・診断薬の開発
【背景・概要】
• 感染症有事における医薬品による感染症対策は、ワクチン接種による予防・重症化阻止だけではなく、診
断薬による迅速な特定、治療薬による重症化の防止、症状の緩和等、重要な役割を担う。
• 感染症危機対応医薬品等(ワクチン、治療薬、診断薬等)開発・生産体制強化戦略(令和8年3月24日閣議決
定)において、これまでのワクチン開発に加え、感染症にかかる治療薬、診断薬等の研究開発等についても、
感染症危機対応医薬品等(MCM)として並行して進める必要があるとされたところ。
• 今回の公募は重点感染症を対象に、治療薬・診断薬の研究開発課題を募集する。
• すべての重点感染症に対する治療薬及び診断薬を公募対象とするが、特に治療薬及び診断薬の研究開発
が有事に備え必要とされるものや、潜在的な感染拡大のリスクが高いものを優先する。

公募のスキーム
診断薬(提案する場合は、必ず治療薬と併せて応募)
感染者の迅速な特定、感染症動向をモニタリングするため、迅速かつ高感度に検査結果を得られるポイントオブケア
検査(POCT)の開発を支援する。



治療薬(治療薬単独で応募可能)
主に感染症の発症後に使用され、病原体の増殖抑制、排除、あるいは病原体の放出を抑制するなど病原体を直接の
作用標的とする医薬品を企図しており、抗炎症薬など感染に伴う病態の改善・重症化防止を目的とした医薬品は除
外する。

Phase 1終了までを支援

Phase 2終了までを支援

以下の条件を満たす候補品の開発をPhase 1
終了までを支援する。
o GLP毒性試験を終了または計画している
o 非臨床POCが確認できている
o 特許出願済み(目処が立っている)
10億円を上限(目安)

製薬企業(または製薬企業と連携し)、Phase 1
実施済みまたは治験届に必要なデータ等が既に
整備できている案件を、Phase 2終了までを支
援する。
50億円を上限(目安)

AMED・SCARDAにおいて支援

Preclinical

Phase 1

Copyright 2026 Japan Agency for Medical Research and Development. All Rights Reserved.

Phase 2

Phase 3

34