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04_資料2 _ワクチンの研究開発支援について(報告) (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75667.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第40回 8/26)《厚生労働省》
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1 開発優先度の高いワクチンに関する取組

予防接種に関する基本的な計画(抄)

(平成26年3月厚生労働省告示第121号、令和7年3月31日最終改正)
第五

予防接種の研究開発の推進及びワクチンの供給の確保に関する施策を推進するための基本的事項

一 基本的考え方
国は、国民の予防接種及びワクチンに関する理解と認識を前提として、国民の健康保持並びに感染症の発生及びまん延の予防の
ため、「予防接種・ワクチンで防げる疾病は予防すること」という基本的な理念の下、現に我が国に存在する疾病に対し、疾病負荷の
軽減が図れる等、医療ニーズ及び疾病負荷等の情報を踏まえ、疫学情報等を基に定期接種化を目指した公衆衛生上必要な
ワクチンの研究開発を推進する。なお、国が定めた重点感染症に対するワクチンの研究開発の推進については、「ワクチン開発・生産
体制強化戦略」に基づき行われており、引き続き、診断薬・治療薬と合わせ感染症危機対応医薬品等として、その適切な在り方に
ついて重点感染症の議論の中で対応するものとする。
二 開発優先度の高いワクチン
本基本計画においては、上記の通り、定期の予防接種の対象とすることを目指し、現に我が国に存在し、疾病負荷が高い感染症
を対象とした公衆衛生上必要性の高いワクチンについて、研究開発の推進を図る。
具体的には、開発優先度の高いワクチンについて、企業における開発状況や医療ニーズ及び定期接種化の検討に必要な疾病
負荷の情報等について、学会や開発企業等からデータの提出も求めた上で、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発
及び生産・流通部会において、評価・検討の上、具体的に定めることとする。また、そのリストについて、定期的(五年に一度程度)に
見直しを行うものとする。
開発優先度の高いワクチンについては、定期接種化に関する検討の迅速化を図るため、開発後、薬事承認前から必要な情報の
収集や整理を開始し、薬事承認後速やかにファクトシートの作成依頼ができるよう検討する。この検討において、不足している知見を
特定し、当該知見が創出されるよう、JIHSを含む、研究機関や学会等の専門家と連携する。また、早期実用化支援としてPMDA
相談等の薬事上の対応を検討する。
三~四 (略)
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