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総-4-1最適使用推進ガイドライン(テロメライシン) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75269.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第654回 8/5)《厚生労働省》
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2.本品の特徴、作用機序
テロメライシン注(一般的名称:スラタデノツレブ、以下、「本品」という)は、ヒ
トテロメラーゼ逆転写活性酵素(以下、「hTERT」という)遺伝子プロモーター制御
下でE1A遺伝子及びE1B遺伝子を同時に発現するようにE1領域が改変された遺伝子組換
えアデノウイルスを主成分とする再生医療等製品である。腫瘍内に投与された本品が
hTERTを高発現する腫瘍細胞に感染すると、本品に搭載されたウイルス複製開始遺伝子
群がhTERT遺伝子プロモーター制御下で発現し、本品が腫瘍内で増殖することによって
腫瘍細胞を溶解し、抗腫瘍効果を示すことが期待される。

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