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総-4-1最適使用推進ガイドライン(テロメライシン) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75269.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第654回 8/5)《厚生労働省》
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5.投与対象となる患者
標準的な内視鏡的切除や化学療法が推奨される患者等については、最新の食道癌診療ガ
イドライン(日本食道学会編)等を参照すること。
【有効性に関する事項】
① 下記の患者で本品の有効性が確認されている。
根治切除及び化学放射線療法の適応とならない食道癌

② 下記に該当する患者は本品の対象とはならない。


頸部、胸部及び上腹部病変に対する放射線療法の治療歴があり、当該治療歴におけ
る照射野が本品適用対象の照射野と重複する患者。



他の抗悪性腫瘍剤との併用投与となる患者。



cStage 0の患者のうち、標準的な内視鏡的切除が推奨される患者。



cStageⅣBの患者のうち、通過障害がなく、標準的な化学療法が推奨される患者。

③ 適応患者の選択にあたっては、下記について考慮すること。
cStageⅡ及びⅢ以外のcStageの患者は、国内第Ⅱ相試験(OBP101JP試験)に組み
入れられていないため、cStageⅡ及びⅢ以外のcStageの患者への投与については、
臨床上の必要性を十分に検討すること。
【安全性に関する事項】
下記に該当する患者については、本品の投与が禁忌・禁止とされていることから、投与を
行わないこと。
 本品の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

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