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資料3 看護職員の確保策について (47 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74359.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第4回 7/23)《厚生労働省》
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看護職員の領域偏在・復職支援に関する論点
現状・課題
○今後、人口動態の変化、患者の受療行動の変化、DX等による業務効率化の進展、病床の機能分化・連携に向けた取組等により、
入院、在宅、介護領域等の医療需要の変化が見込まれている。
○足下では、看護職員の確保は着実に進む一方、訪問看護、病院、介護施設で有効求人倍率が高い等、領域別に状況に差異がある。
○都道府県別に見ると、需要が高いと考えられる領域においても、地域により充足状況にばらつきが見られ、同一都道府県内にお
いても、二次医療圏ごとに比較すると、領域別の就業状況に差異がある。
○潜在看護職員は、30代以降増加する傾向があり、夜勤や交代シフト等の勤務条件に制約がある方が一定割合存在する。また、
離職後のブランク期間が長いほど、再就職意向は低くなる。
○再就職において、訪問看護や介護施設の領域が未経験であっても、それらの領域への就業を希望する方は一定程度存在するが、
丁寧な相談・マッチングや、職場の体験、当該領域に関する研修等の支援ニーズが高まる傾向が見られる。
○看護補助者についても、未経験者の就業希望が一定程度存在するが、仕事内容の認知度が低いため、求人募集の苦労や、入職後
のギャップを理由とした早期離職が見られる。

論点
○看護職員の確保においては、領域ごとの状況の差異とともに、地域の特性や就業状況の違いを踏まえ、地域の実情に応じた対策
を講ずることが重要となるが、そのために必要となる支援のあり方について検討を進めるべきではないか。
○例えば、ミスマッチを減らすため、潜在看護職員の特性・傾向を踏まえた丁寧なマッチングや復職支援を行うといった方策が考
えられるが、そのほかどのような方策が考えられるか。
(※定着には職場の勤務環境が重要であり、勤務環境改善については第5回以降に議論予定)

○特に、需要が高い訪問看護や介護施設などの領域においては、当該領域が未経験の方が就業を希望する際の不安を軽減するため、
職場体験や当該領域の研修と丁寧な相談・マッチングを組み合わせた支援が有効ではないか。看護補助者への就業についても、
同様な支援が有効ではないか。そのほかどのような方策が考えられるか。

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