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資料1 これまでの御意見のまとめ (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74359.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第4回 7/23)《厚生労働省》
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これまでの御意見のまとめ
(注)主な御意見を事務局の責任で整理したもの。(御意見の趣旨を踏まえて文言を整理している。)

1.今後の看護職員に求められる資質について
○ 18歳人口の減少スピード以上に、特に養成所において受験者数が大きく減少し、10年前の半分以下となっている。看護師を志す
人を確保し続ける必要がある。


看護師が魅力ある職業であるということが極めて重要であり。その点についても併せて検討が必要。



医療介護の複雑なニーズを有する85歳以上の人が増えることから、対象者を多角的に捉えて深く理解する力は今以上に必要。

○ 2040年に向けて高齢者が増加していく中、治し支える医療に対して看護はどう担っていくかということを見ていくと、ジェネラ
リストとして広く様々なものを見ていける力は大事。
○ 訪問看護では高齢者だけではなく、医療的ケア児、あるいは精神疾患の重度な方、あるいは児童・精神も最近増えている。病院の
ことだけでなく、在宅医療や福祉の仕組み・制度など多様な知識の習得や教育も必要。
○ 看護師の働く場は病院から在宅へシフトし、限られた人数で地域に点在している医療と介護の複合ニーズを持つ多くの人々に必要
なときに必要な医療・看護をタイムリーに対応するためには、事前に状態変化を想定し、医師から包括的指示を受けておき、検査
データが豊富にない中でも、状態変化を見極めながら即座に判断・対応できる力が重要。
○ 独居や認知症、経済的に困窮する高齢者が増える中で、意思決定支援や、その人の望む生活を実現するためには、対象者に対する
深い理解と洞察力、倫理的感受性、確からしい情報を選別するための情報リテラシー、合理的判断を導くためのクリティカルな思考
力、医療だけでなく福祉制度についての知識、福祉関係の職種や機関と円滑に連携するための優れたコミュニケーション能力やマネ
ジメント力も不可欠。

○ 治療の選択肢がすごく広がっていて、患者さんが悩んでいるとか、あとは家族の支える力が弱くなっていて療養場所をどうするか
とか、揺れ動く人がたくさんいる。寄り添う力、意思決定だったり家族の選択を支える力というのは看護師に必要。
○ 複合的ニーズを持つ方々への看護、介護、ケア、こうした力が求められる。暮らしを創造する力、患者や地域をエンパワーメント
する力が求められる。
○ 増加する医療ニーズに限られた医療従事者で対応するためには、アウトリーチにより疾病予防や重症化予防に必要なサービスにつ
なげていく、といった先手を打つ力がますます重要。
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