よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 特定地域(中山間・人口減少地域)の考え方について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74114.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第135回 6/29)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

特定地域(中山間・人口減少地域)の考え方(素案)②
特定地域の考え方(素案)②
基準設定の前提

○ 特定地域(中山間・人口減少地域)として、特別地域加算・離島等相当サービスの対象地域と同様の現状にある地域が対象にな
るように指標・基準を設定する。
○ その際、特別地域加算・離島等相当サービスの対象地域のうち、市町村の全域が指定されているものに係る高齢者人口の動態等
を踏まえたものとし、当該基準は市町村の一部地域を指定する場合にも活用するものとする。
※国で把握可能な高齢者人口等のデータは市町村単位

高齢者人口の考え方

○ 「高齢者人口が減少し、サービス需要が減少する地域」という考え方に基づき、高齢者の中でも、特に介護サービス利用の需要
が高まる75歳以上人口に着目した指標・基準を設定する。考え方は以下のとおり。
75歳以上人口に着目する考え方
・要介護認定率が3割を超えており、 65歳以上との比較において、介護サービスの需要が高く、サービス利用の中心となる層
・「75歳~84歳の人口>85歳以上人口」であり、75歳以上人口の動態が地域の介護サービスに与える影響が大きい
人口

認定者数(認定率)

備考

65歳以上

3,624万人

707万人(19.5%)

1号被保険者

(65歳~74歳)

(1,547万人)

(67万人(4.3%))



75歳以上

2,078万人

640万人(30.8%)

介護サービス利用の中心となる層

(75歳~84歳)

(1,402万人)

(246万人(17.6%))



85歳以上

676万人

393万人(58.2%)

介護と医療の複合ニーズを抱える層

※ 2024年9月末認定者数(介護保険事業状況報告)及び2024年10月1日人口(総務省統計局人口推計)から作成

8