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08資料3_後天的な要因による免疫獲得状況への影響を踏まえた予防接種の考え方について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73851.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第34回 6/19)《厚生労働省》
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後天的な要因による影響を踏まえた予防接種に係るこれまでの経緯について

平成28年度

地方公共団体への事務・権限の移譲、地方に対する義務付け・枠付けの見直し等
を図る目的で内閣府がおこなった、「地方分権改革に係る提案募集」において、
複数の自治体から、小児白血病の臍帯血移植や骨髄移植等を行った後の定期予防
接種の受け直しについて、定期予防接種の要件の見直しのご要望があった。

平成30年7月

骨髄移植等の医療行為によりワクチンによる免疫を失われた方への支援状況の調
査を実施した。

平成30年10月

第24回予防接種基本方針部会において、上記の調査結果を報告した上で、「定期
接種化を進めるべき」「治療の一環ではないか」「骨髄移植以外の免疫が低下す
る場合や疾病についての線引きの課題がある」、などのご意見があった。

令和2年1月

第37回予防接種基本方針部会において、「他の疾病や状況との線引きに課題があ
るのではないか」「診療行為や治療の一環であり医療保険で行うべきではない
か」などのご意見があった。

令和6年度

令和6年度厚生労働科学研究(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事
業)「同種造血幹細胞移植患者に対する優先度の高い予防接種に関する研究」
(研究代表者 福田隆浩)において、最も優先すべき対象者及び対象ワクチンを
整理した。

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