短期滞在手術等基本料３の年次推移

中 医 協 総－１－２
３ ． １ ０ ． ２ ７

○

短期滞在手術等基本料３の対象となっている手術等は、平成30年度以降、外来で実施される割合は60％程度と
なっている。
○ 短期滞在手術等基本料３の算定回数は平成30年度以降、減少したが、一定程度算定されている。

短期滞在手術等基本料３の算定実績

短期滞在手術等基本料３の対象手術の算定実績
300,000

短

90.0%

259,548 264,828

120,000

期
80.0%

滞

250,000

在

70.0%

手
200,000
算
定 150,000
回
数

176,406

188,435

術

60.0%

170,157

82,609

99,958

82,159

80,000

等
50.0%

130,181 128,322

96,473

100,000

40.0%

割
合

基
本

60,000

料

100,000

30.0%

３
の

20.0%

50,000
10.0%

算
定
回

0

0.0%
平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

短期滞在手術等基本料３の対象手術

（うち）入院外での短期滞在手術等基本料３の対象手術

令和２年

40,000

23,412
20,000

22,916
12,554

数
0
平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年 令和２年

短期滞在手術等基本料３

入院外での実施割合

出典：社会医療診療行為別統計 各年６月審査分

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