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【資料1-1】成分情報等 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70651.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第35回 2/20)《厚生労働省》
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血清カリウム値をモニターすることが望ましい。低酸
素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作
用を増強することがある。
3 肝機能障害患者
3.1 重度な肝機能障害のある患者
本剤の成分であるブデソニド及びホルモテロールはい
ずれも主に肝臓で代謝されるため血中濃度が上昇する
可能性がある。
5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上
の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投
与すること。ラットを用いた器官形成期毒性試験では、
ブ デ ソ ニ ド /ホ ル モ テ ロ ー ル フ マ ル 酸 塩 水 和 物 と し て
12/0.66µg/kg 以上を吸入投与したときに、着床後胚損失
率の増加、及び催奇形性作用が認められたことが報告
されている。
6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳
の継続又は中止を検討すること。
ブデソニドはヒト乳汁に移行するが、乳児の血液中に
は検出されないことが報告されている。ホルモテロー
ルのヒト乳汁への移行は不明であるが、ラット乳汁へ
の移行が報告されている。
7 小児等
小児等に対する臨床試験は実施していない。
8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に
生理機能が低下している。
<相互作用>
併用禁忌:該当なし
併用注意:CYP3A4 阻害剤(イトラコナゾール等)、カテコ
ールアミン(アドレナリン、イソプレナリン等)、キサンチ
ン誘導体(テオフィリン、アミノフィリン等)、全身性ステ
ロイド剤(プレドニゾロン、ベタメタゾン等)、利尿剤(フ
ロセミド等)、β 遮断剤(アテノロール等)、QT 間隔延長を
起こすことが知られている薬剤(抗不整脈剤、三環系抗う
つ剤等)

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