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【資料1-1】成分情報等 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70651.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第35回 2/20)《厚生労働省》
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6. 全身性ステロイド剤の減量並びに離脱に伴って、鼻炎、
湿疹、蕁麻疹、眩暈、動悸、倦怠感、顔のほてり、結膜
炎等の症状が発現・増悪することがあるので、このよう
な症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
7. 過度に本剤の使用を続けた場合、不整脈、場合により心
停止を起こすおそれがあるので、用法・用量を超えて投
与しないよう注意すること。また、患者に対し、本剤の
過度の使用による危険性について理解させ、用法・用量
を超えて使用しないよう注意を与えること。
○気管支喘息のみ
8. 以下の事項に注意すること。また患者に注意を与えるこ
と。
本剤を維持療法として定期吸入する場合は、本剤の投与
期間中に発現する発作に対しては、発作治療薬として短
時間作動型吸入 β 2 刺激剤等の他の適切な薬剤を使用す
ること。
本剤を維持療法に加えて頓用吸入としても使用する場
合は、発作に対しては、原則として他の発作治療薬は用
いず、本剤を使用すること。
9. 発作治療薬(本剤の頓用吸入を含む)の使用量が増加し
たり、効果が十分でなくなってきた場合には、喘息の管
理が十分でないことが考えられるので、可及的速やかに
医療機関を受診し治療を求めるように患者に注意を与
えると共に、そのような状態がみられた場合には、生命
を脅かす可能性があるので、本剤の維持用量の増量、あ
るいは全身性ステロイド剤等の他の適切な薬剤の追加
を考慮すること。併用薬剤は症状の軽減に合わせて徐々
に減量すること。
10. 本剤を維持療法に加えて頓用吸入としても使用し、1 日
使用量が合計 8 吸入を超える場合には、医療機関を受診
するよう患者に注意を与えること。またこのような患者
では、喘息の状態を再度評価し、患者が受けている喘息
維持治療の内容についても検討を行うこと。
11. 喘息患者において、本剤を含む ICS 投与後に、潜在して
いた基礎疾患である好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に
みられる好酸球増多症がまれにあらわれることがある。
この症状は通常、全身性ステロイド剤の減量並びに離脱
に伴って発現しており、本剤との直接的な因果関係は確
立されていない。本剤の投与期間中は、好酸球数の推移

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