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【資料1-1】成分情報等 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70651.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第35回 2/20)《厚生労働省》
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や、他の好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の症状(しびれ、
発熱、関節痛、肺の浸潤等の血管炎症状等)に注意する
こと。
○COPD(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解のみ該当
12. 本剤の投与期間中に発現する COPD の急性増悪に対し
ては、医療機関を受診するよう患者に注意を与えるこ
と。
<特定の背景を有する患者に関する注意>
1. 合併症・既往歴等のある患者
1.1 結核性疾患の患者
ステロイドの作用により症状を増悪するおそれがあ
る。
1.2 感染症(有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌
症を除く)の患者
ステロイドの作用により症状を増悪するおそれがあ
る。
1.3 甲状腺機能亢進症の患者
甲状腺機能亢進症の症状を悪化させるおそれがある。
1.4 高血圧の患者
血圧を上昇させるおそれがある。
1.5 心疾患のある患者
β1 作用により症状を増悪させるおそれがある。
1.6 糖尿病の患者
グリコーゲン分解作用及びステロイドの作用により症
状を増悪させるおそれがある。
1.7 低カリウム血症の患者
Na + /K + ATPase を活性化し細胞外カリウムを細胞内へ
移動させることにより低カリウム血症を増悪させるお
それがある。
1.8 長期又は大量の全身性ステロイド療法を受けている患

全身性ステロイド剤の減量中並びに離脱後も副腎皮質
機能検査を行い、外傷、手術、重症感染症等の侵襲には
十分に注意を払うこと。また、必要があれば一時的に全
身性ステロイド剤の増量を行うこと。これらの患者で
は副腎皮質機能不全となっていることが考えられる。
1.9 喘息悪化により気管支粘液の分泌が著しい患者
全身性ステロイド剤等の併用を考慮すること。
1.10 低酸素血症の患者

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