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６ 先進医療技術の科学的評価等について（先－６－２）［6.3MB］ (118 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00111.html |
| 出典情報 | 先進医療会議（第149回 12／4）《厚生労働省》 |
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［令和 7 年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件］
番 号
Ｂ①
先
進
医
療
技
術
名
糞便微生物叢移植
Ⅰ．実施責任医師の要件
診療科
○
資格
当該診療科の経験年数
要
○
当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数
要（消化器内科）
不要
○
要（５年以上）
要
不要
不要
○
不要
○
要（術者または助手として１例以上）
不要
○
（
「潰瘍性大腸炎もしくはクローン病に対する糞便微生
要 物叢移植」に対する経験症例数は、上記「当該技術
の経験症例数」とみなすことが出来る）
不要
○
要（消化器内科）
不要
○
（大腸内視鏡経験年数５年以上の医師 1 名と当該技
要
術の経験症例数５例以上の医師 1 名）
不要
その他（上記以外の要件）
Ⅱ．医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数
他診療科の医師数
要
○
不要
その他医療従事者の配置
要
○
不要
病床数
○
要（４００床以上）
不要
看護配置
○
要 ７対１看護以上
不要
当直体制
○
要 内科医師１名以上
不要
緊急手術の実施体制
○
要
不要
院内検査（24 時間実施体制） ○ 要
不要
他の医療機関との連携体制
医療機器の保守管理体制
要
○
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他（上記以外の要件）
○
要
不要
要
○
不要
○
要
不要
不要
要
○
➀Infection control team（ICT）あるいは
Infection control doctor（ICD）が常駐している
○ 要
こと、➁院内で糞便中の寄生虫除外目的の検鏡検査
が細菌検査室などで実施できること）
不要
不要
Ⅲ．その他の要件
頻回の実績報告
要
○
不要
その他（上記以外の要件）
要
○
不要
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番 号
Ｂ①
先
進
医
療
技
術
名
糞便微生物叢移植
Ⅰ．実施責任医師の要件
診療科
○
資格
当該診療科の経験年数
要
○
当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数
要（消化器内科）
不要
○
要（５年以上）
要
不要
不要
○
不要
○
要（術者または助手として１例以上）
不要
○
（
「潰瘍性大腸炎もしくはクローン病に対する糞便微生
要 物叢移植」に対する経験症例数は、上記「当該技術
の経験症例数」とみなすことが出来る）
不要
○
要（消化器内科）
不要
○
（大腸内視鏡経験年数５年以上の医師 1 名と当該技
要
術の経験症例数５例以上の医師 1 名）
不要
その他（上記以外の要件）
Ⅱ．医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数
他診療科の医師数
要
○
不要
その他医療従事者の配置
要
○
不要
病床数
○
要（４００床以上）
不要
看護配置
○
要 ７対１看護以上
不要
当直体制
○
要 内科医師１名以上
不要
緊急手術の実施体制
○
要
不要
院内検査（24 時間実施体制） ○ 要
不要
他の医療機関との連携体制
医療機器の保守管理体制
要
○
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他（上記以外の要件）
○
要
不要
要
○
不要
○
要
不要
不要
要
○
➀Infection control team（ICT）あるいは
Infection control doctor（ICD）が常駐している
○ 要
こと、➁院内で糞便中の寄生虫除外目的の検鏡検査
が細菌検査室などで実施できること）
不要
不要
Ⅲ．その他の要件
頻回の実績報告
要
○
不要
その他（上記以外の要件）
要
○
不要
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