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【資料1-2】世代内、世代間の公平の更なる確保による全世代型社会保障の構築の推進(医療保険における金融所得の勘案について) (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65886.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第203回 11/13)《厚生労働省》
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(参考)後期高齢者1人当たり保険料、現役1人当たり支援金の推移
単位:円 平成22年度改定

平成24年度改定

平成26年度改定

平成28年度改定

平成30年度改定

令和2年度改定

令和4年度改定

令和6年度改定

8,000

7228 7192

後期高齢者一人当たり保険料

7,500

(136)

(135)

6588 6563
6351 6365 (124) (123)

7,000
6,500

5726

6,000

5332
(100)

5,500

5236 5258 5241
(98)

(99)

5699 5567
(110)
5576 5563 (107)
(107)
(105) (104)

(111)

(104)

5024

(98)

4483
4421 (138)

5,000

4125 4211 (136)

4,500

6019 (119) (119)
5895
(113)
5843

(127)
3853 3967
(122)

5326

2980

3,500

(183)

(175)

5083 (164)
4888 (156)

4802 (155) (150)
4695 (148)
(144)

(130)

3667 (119)
3466 (113)

4,000

5687

6116
5950 (188)

現役世代一人当たり
支援金

(107)

(100)

3,000
2,500







後期高齢者一人当たり保険料額は、平成20~令和6年度は後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告に基づく実績額。令和7年度は、保険料改定時見込み。
現役世代一人当たり支援金額は、平成20~令和5年度は確定賦課、令和6年度及び令和7年度は概算賦課ベース。
現役世代一人当たり支援金額の伸びは、満年度化の影響排除のため、平成20年度の金額に12/11を乗じたものを基準に計算。
平成28年度の現役世代一人当たり支援金額は、平成28年10月以降の適用拡大を含めた金額。
()内の数値は、平成20年度の数値を100とした場合の指数。

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