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【資料1】医療保険制度における出産に対する支援の強化について (21 ページ)
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| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65085.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第201回 10/23)《厚生労働省》 |
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「妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会」の議論の経過
検討会では、医療関係者や医療保険者、被保険者の立場の者、自治体関係者、学識経験者に加え、妊産婦の当事者やその声を伝える
立場の者の参画を得て、10回にわたり、多様な観点から議論を行った。
また、複数名の妊産婦のヒアリング、全国からの合計回答者数17,000名を超える複数のオンラインでの妊産婦等アンケート調査の
結果報告や、産科医療関係者、医療保険者、地方自治体関係者等からのヒアリングを実施し、様々な当事者の意見を丁寧に伺った。
同時に、出産費用等の見える化の効果分析や、分娩取扱施設における出産等の費用構造等の実態調査のデータも活用して議論を行った。
構成員
◎:座長 ○:副座長 (五十音順、敬称略)
全国衛生部長会会長/高知県理事(保健医療担当) 家保 英隆
奈良県立医科大学教授
今村 知明
公益社団法人日本看護協会 常任理事
井本 寛子
公益社団法人日本産科婦人科学会 常務理事
亀井 良政
健康保険組合連合会 会長代理
佐野 雅宏
三重県鈴鹿市長
公益社団法人日本助産師会 会長
(※2025年2月16日付で交代)
日本大学医学部 主任教授
末松 則子
髙田 昌代
中根 直子
田倉 智之
◎ 東京大学大学院法学政治学研究科 教授
田邊 國昭
広島県府中町長
寺尾 光司
株式会ベネッセクリエイティブワークスたまごクラブ前編集長
中西 和代
特定非営利活動法人manma 理事
新居 日南恵
公益社団法人日本医師会 常任理事
濵口 欣也
一般社団法人日本周産期・新生児医学会 理事
細野 茂春
公益社団法人日本産婦人科医会 副会長
前田 津紀夫
日本労働組合総連合会生活福祉局 次長
○ 国立研究開発法人国立成育医療研究センター
成育こどもシンクタンク 副所長
株式会社赤ちゃん本舗コミュニティデザイン統括部長
松野 奈津子
山縣 然太朗
李
輝淳
※その他、参考人として、(公社)日本産婦人科医会会長 石渡勇氏、
(公社)日本小児科医会会長 伊藤隆一氏、(一社)日本助産学会理事長
片岡弥恵子氏、(一社)全国妊娠SOSネットワーク代表理事 佐藤拓代氏、
(公社)日本産婦人科医会常務理事 宮﨑亮一郎氏 等が出席
開催状況
事務局 : 厚生労働省 保険局、医政局、こども家庭庁 成育局
第1回 2024年6月26日
(1)検討会の設置について
(2)妊産婦等の支援策等をめぐる現状
(3)実態調査について
第6回 2024年12月11日
(1)今後の議論の進め方等について
(2)「出産なび」について
第2回 2024年8月1日
(1)周産期医療や母子保健事業の提供側
のヒアリング
第3回 2024年8月21日
(1)妊産婦の当事者のヒアリング
(2)妊産婦の声を伝える者のヒアリング
第4回 2024年9月11日
(1)医療保険者・医療提供側等のヒアリング
(2)自治体のヒアリング
第5回 2024年11月13日
(1)出産費用の見える化等の効果検証
(2)ヒアリング
第7回 2025年2月5日
(1)これまでの議論を踏まえた検討の方向性
(2)「出産なび」について
第8回 2025年3月19日
(1)希望に応じた出産を行うための環境整備
(2)出産に係る妊婦の経済的負担の軽減等
第9回 2025年4月16日
(1)分娩取扱施設における出産に係る費用構造の
把握のための調査研究について
(2)出産に係る妊婦の経済的負担の軽減等
第10回 2025年5月14日
(1)議論の整理(案)について
・健康保険組合連合会
・全国衛生部長会
《アカチャンホンポユーザーの声》
・(公社)日本産婦人科医会
・三重県鈴鹿市
・株式会社ベネッセコーポレーション
・(公社)日本産科婦人科学会
・広島県府中町
《たまひよ妊娠・出産白書》
・(一社)日本周産期・新生児医学会
・東京大学大学院講師
・(一社)全国妊娠SOSネットワーク
小暮かおり氏
・(公社)日本看護協会
《子どもと家族のための
・井上法律事務所所長
・(公社)日本助産師会
緊急提言プロジェクト アンケート》
井上清成氏
・(一社)日本産科麻酔学会
・コネヒト株式会社
・前田産科婦人科医院理事長
・(公社)日本小児科医会
《ママリ ユーザーの声》
前田津紀夫氏
・静岡大学教授 白井千晶氏
20
ヒアリング
・妊産婦の当事者(3名)
・株式会社赤ちゃん本舗
《お産を女性の手に取り戻すネットワーク アンケート》
検討会では、医療関係者や医療保険者、被保険者の立場の者、自治体関係者、学識経験者に加え、妊産婦の当事者やその声を伝える
立場の者の参画を得て、10回にわたり、多様な観点から議論を行った。
また、複数名の妊産婦のヒアリング、全国からの合計回答者数17,000名を超える複数のオンラインでの妊産婦等アンケート調査の
結果報告や、産科医療関係者、医療保険者、地方自治体関係者等からのヒアリングを実施し、様々な当事者の意見を丁寧に伺った。
同時に、出産費用等の見える化の効果分析や、分娩取扱施設における出産等の費用構造等の実態調査のデータも活用して議論を行った。
構成員
◎:座長 ○:副座長 (五十音順、敬称略)
全国衛生部長会会長/高知県理事(保健医療担当) 家保 英隆
奈良県立医科大学教授
今村 知明
公益社団法人日本看護協会 常任理事
井本 寛子
公益社団法人日本産科婦人科学会 常務理事
亀井 良政
健康保険組合連合会 会長代理
佐野 雅宏
三重県鈴鹿市長
公益社団法人日本助産師会 会長
(※2025年2月16日付で交代)
日本大学医学部 主任教授
末松 則子
髙田 昌代
中根 直子
田倉 智之
◎ 東京大学大学院法学政治学研究科 教授
田邊 國昭
広島県府中町長
寺尾 光司
株式会ベネッセクリエイティブワークスたまごクラブ前編集長
中西 和代
特定非営利活動法人manma 理事
新居 日南恵
公益社団法人日本医師会 常任理事
濵口 欣也
一般社団法人日本周産期・新生児医学会 理事
細野 茂春
公益社団法人日本産婦人科医会 副会長
前田 津紀夫
日本労働組合総連合会生活福祉局 次長
○ 国立研究開発法人国立成育医療研究センター
成育こどもシンクタンク 副所長
株式会社赤ちゃん本舗コミュニティデザイン統括部長
松野 奈津子
山縣 然太朗
李
輝淳
※その他、参考人として、(公社)日本産婦人科医会会長 石渡勇氏、
(公社)日本小児科医会会長 伊藤隆一氏、(一社)日本助産学会理事長
片岡弥恵子氏、(一社)全国妊娠SOSネットワーク代表理事 佐藤拓代氏、
(公社)日本産婦人科医会常務理事 宮﨑亮一郎氏 等が出席
開催状況
事務局 : 厚生労働省 保険局、医政局、こども家庭庁 成育局
第1回 2024年6月26日
(1)検討会の設置について
(2)妊産婦等の支援策等をめぐる現状
(3)実態調査について
第6回 2024年12月11日
(1)今後の議論の進め方等について
(2)「出産なび」について
第2回 2024年8月1日
(1)周産期医療や母子保健事業の提供側
のヒアリング
第3回 2024年8月21日
(1)妊産婦の当事者のヒアリング
(2)妊産婦の声を伝える者のヒアリング
第4回 2024年9月11日
(1)医療保険者・医療提供側等のヒアリング
(2)自治体のヒアリング
第5回 2024年11月13日
(1)出産費用の見える化等の効果検証
(2)ヒアリング
第7回 2025年2月5日
(1)これまでの議論を踏まえた検討の方向性
(2)「出産なび」について
第8回 2025年3月19日
(1)希望に応じた出産を行うための環境整備
(2)出産に係る妊婦の経済的負担の軽減等
第9回 2025年4月16日
(1)分娩取扱施設における出産に係る費用構造の
把握のための調査研究について
(2)出産に係る妊婦の経済的負担の軽減等
第10回 2025年5月14日
(1)議論の整理(案)について
・健康保険組合連合会
・全国衛生部長会
《アカチャンホンポユーザーの声》
・(公社)日本産婦人科医会
・三重県鈴鹿市
・株式会社ベネッセコーポレーション
・(公社)日本産科婦人科学会
・広島県府中町
《たまひよ妊娠・出産白書》
・(一社)日本周産期・新生児医学会
・東京大学大学院講師
・(一社)全国妊娠SOSネットワーク
小暮かおり氏
・(公社)日本看護協会
《子どもと家族のための
・井上法律事務所所長
・(公社)日本助産師会
緊急提言プロジェクト アンケート》
井上清成氏
・(一社)日本産科麻酔学会
・コネヒト株式会社
・前田産科婦人科医院理事長
・(公社)日本小児科医会
《ママリ ユーザーの声》
前田津紀夫氏
・静岡大学教授 白井千晶氏
20
ヒアリング
・妊産婦の当事者(3名)
・株式会社赤ちゃん本舗
《お産を女性の手に取り戻すネットワーク アンケート》