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【資料4】原田参考人資料 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64009.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第10回 9/29)《厚生労働省》 |
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Powers医師(家庭医)からの回答(以下、AIによる和訳)
【重要ポイント】
1 重度持続性精神疾患(SPMI)の初診は原則対面
2 フォローアップは支援者がいれば遠隔で安全に実施可能
3 物質使用障害は遠隔診療で大きな効果が得られる
4 認知症の遠隔診療は課題が多い(身体所見や追加検査が必要な場合が多い)
◯メッセージ
原田先生のご質問は重要な課題に関わるものであり、今回のメールが厚労省へ
のご報告のお役に立てば幸いです。遠隔地の患者へのケアのアクセスを高めつ
つ、安全性を確保する体制づくりが共通の目標です。
29
山口県立総合医療センターへき地医療支援センター
原田昌範
【重要ポイント】
1 重度持続性精神疾患(SPMI)の初診は原則対面
2 フォローアップは支援者がいれば遠隔で安全に実施可能
3 物質使用障害は遠隔診療で大きな効果が得られる
4 認知症の遠隔診療は課題が多い(身体所見や追加検査が必要な場合が多い)
◯メッセージ
原田先生のご質問は重要な課題に関わるものであり、今回のメールが厚労省へ
のご報告のお役に立てば幸いです。遠隔地の患者へのケアのアクセスを高めつ
つ、安全性を確保する体制づくりが共通の目標です。
29
山口県立総合医療センターへき地医療支援センター
原田昌範