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資料2-3 ロジックモデルを活用した評価方法について(埴岡参考人提出資料) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html
出典情報 がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》
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ロジックモデルとプログラム評価
指標凡例



アウトカム指標
プロセス指標
ストラクチャー指標

①インプット

◆ アウトプット計測値 ロ



(計〇円、〇人、〇時間、など)





④アウトカム

②アクティビティ
・③アウトプット





● 資源投入量















中間アウトカム








分野アウトカム







⑥アウトカム指標
⑦プロセス指標
⑧ストラクチャー指標

⑨ニーズ評価
満たされていないニーズを確認

(必要性評価)









⑩セオリー評価
(整合性評価)

⑪プロセス評価
(実行評価)

目的と活動の論理整合性を確認
決めたことを実行したかを確認

⑫インパクト評価
(効果評価)

⑬コスト・パ
フォーマンス評価
(費用対効果評価)

アウトプットがアウトカムに効果をもたらしたかを確認
インパクトによってインプット(投入資源)が正当化できるかを確認
出典:地域医療計画評価・改定マニュアル 改変

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