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資料3-2 長崎県補足資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59984.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第123回 7/28)《厚生労働省》 |
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D 住まい・住まい方
評価基準
判断の目安
手すりの設置や床段差の解消等の住宅改修に関するリハビリテーション専門職等の関与状
況。
(住宅改修時の審査や地域ケア会議等でのリハビリテーション専門職等の点検、改修前の訪
問での点検等)
住宅改修全件数に係るリハ職の関与割
合
No.
■住環境
※基本的に全ての改修(改修が必要か否かの判断含めて)にリハビリテーション専門職が関
22 われることが、目指すべき部分
◎:8割以上
○:6割以上
△:4割以上
◇:2割以上
×:2割未満
★なお、福祉用具貸与にかかるリハビリテーション専門職の関与状況については、ヒアリン
グ時にお尋ねします。
地域包括ケアシステムの中心となる「住まい・住まい方」について、適切な支援を実施する
ために、支援が必要な高齢者の生活環境や居住環境を把握できている
支援が必要な高齢者に対して
①生活環境を把握している(坂の上に居住、階段が多い、車の乗り入れ困難、ポツンと一軒
家など)
②住宅の状況を把握している(持ち家、借家、公営、民間等)
23 ③独居や高齢夫婦世帯、近所に親しい友人、兄弟姉妹がいる、家族は県外などの人的な環境
を把握している
④住まいや生活支援に関する相談窓口を設置し、生活に困難を抱えた高齢者等に対する住ま
いの確保や生活の一体的な支援を市町として実施している
⑤居住支援協議会等を設置し、住まいに関する課題と対応策について検討している
◎:①~⑤を達成
○:①~④を達成
△:①~③のいずれかを実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
■居住系サービス
グループホームなどの居住系サービスが、地域特性やニーズに応じて目標値が設定され、計
画的に整備されている
①居住系サービスの設置状況等について把握している
24 ②居住系サービスの需給バランスを把握している
③ ①②で把握した状況を踏まえた、整備計画を策定している
④計画通りに整備が進んでいる
サービス付き高齢者向け住宅において適切な医療・介護のケアを受ける体制や実態について
把握できている(※サービス付き高齢者向け住宅が無い場合は、算定に含まない)
★評価時に事例を確認
①家賃や介護保険外のサービス提供費用等を情報収集している
②介護サービス相談員等から情報収集している
25 ③不適切な介護保険サービスの提供の可能性がある場合の検査・指導の指針がある
④ ①~③等を踏まえて、利用者のケアプラン点検を行っている
◎:①~④を達成
○:①~③を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
◎:①~④を達成
○:①~③を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
-:サービス付き高齢者向け住宅を設
置していない
評価基準
判断の目安
手すりの設置や床段差の解消等の住宅改修に関するリハビリテーション専門職等の関与状
況。
(住宅改修時の審査や地域ケア会議等でのリハビリテーション専門職等の点検、改修前の訪
問での点検等)
住宅改修全件数に係るリハ職の関与割
合
No.
■住環境
※基本的に全ての改修(改修が必要か否かの判断含めて)にリハビリテーション専門職が関
22 われることが、目指すべき部分
◎:8割以上
○:6割以上
△:4割以上
◇:2割以上
×:2割未満
★なお、福祉用具貸与にかかるリハビリテーション専門職の関与状況については、ヒアリン
グ時にお尋ねします。
地域包括ケアシステムの中心となる「住まい・住まい方」について、適切な支援を実施する
ために、支援が必要な高齢者の生活環境や居住環境を把握できている
支援が必要な高齢者に対して
①生活環境を把握している(坂の上に居住、階段が多い、車の乗り入れ困難、ポツンと一軒
家など)
②住宅の状況を把握している(持ち家、借家、公営、民間等)
23 ③独居や高齢夫婦世帯、近所に親しい友人、兄弟姉妹がいる、家族は県外などの人的な環境
を把握している
④住まいや生活支援に関する相談窓口を設置し、生活に困難を抱えた高齢者等に対する住ま
いの確保や生活の一体的な支援を市町として実施している
⑤居住支援協議会等を設置し、住まいに関する課題と対応策について検討している
◎:①~⑤を達成
○:①~④を達成
△:①~③のいずれかを実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
■居住系サービス
グループホームなどの居住系サービスが、地域特性やニーズに応じて目標値が設定され、計
画的に整備されている
①居住系サービスの設置状況等について把握している
24 ②居住系サービスの需給バランスを把握している
③ ①②で把握した状況を踏まえた、整備計画を策定している
④計画通りに整備が進んでいる
サービス付き高齢者向け住宅において適切な医療・介護のケアを受ける体制や実態について
把握できている(※サービス付き高齢者向け住宅が無い場合は、算定に含まない)
★評価時に事例を確認
①家賃や介護保険外のサービス提供費用等を情報収集している
②介護サービス相談員等から情報収集している
25 ③不適切な介護保険サービスの提供の可能性がある場合の検査・指導の指針がある
④ ①~③等を踏まえて、利用者のケアプラン点検を行っている
◎:①~④を達成
○:①~③を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
◎:①~④を達成
○:①~③を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
-:サービス付き高齢者向け住宅を設
置していない