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資料3-2 長崎県補足資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59984.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第123回 7/28)《厚生労働省》 |
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地域ケア会議の機能について、参加者間での理解・共有が図られている
(※市町だけでなく、地域ケア会議参加者にも確認のうえ判断してください)
(参考:厚労省資料 地域ケア会議の5つの機能)
ア 個別課題解決機能
イ 地域包括支援ネットワーク構築機能
ウ 地域課題発見機能
エ 地域づくり・資源開発機能
47
オ 政策形成機能
◎:③を達成
○:②を達成
△:①を達成
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
①ア~オの機能の理解は不十分であり、理解促進の取組が必要
②7割程度の参加者が、ア~オの機能を理解できている
③全ての参加者がア~オの機能を十分理解し共有のうえ、政策形成まで繋がった事例がある
地域ケア会議について、その目的・機能を踏まえた開催頻度や開催方法、参加者等を設定し
実施している
◎:⑥を達成
○:①~⑤を達成
△:一部の取組を実施
①地域包括支援ネットワーク機能の構築・充実のため、定例的(概ね生活圏域単位で月1回程 ◇:取組の予定あり
度)に地域ケア会議を開催している
×:取組未実施
②検討するケースについて、事例提供者が本人の意向や目標を具体的にし、検討したい課題
を明確にしたうえで事例を提供できている
③多くの介護支援専門員が自立支援に資するケアマネジメント能力の向上が図れるよう、事
48 例提供者への事前・事後のフォローアップを実施している
④個別事例の課題や地域課題について、多角的視点から検討を行えるよう、行政の専門職だ
けでなく、地域の様々な機関の専門職が地域ケア会議に参画している
⑤モニタリングを通してケア会議での専門職の助言が、すべてのケース支援に適切に生かせ
ているか確認している
⑥ ①~⑤を実施した結果、ケースの課題解決がPDCAサイクルで図られている
地域ケア会議において複数の個別事例から地域課題を明らかにし、これを解決するための政
策を市町へ提言している
①地域ケア会議において複数の個別事例から地域課題を明らかにしている
49 ②地域課題を解決するための政策を市町に提言している
③市町が地域ケア会議から提言された内容に対応している
④対応した結果が検証されている
令和7(2025)年の姿を介護保険事業計画に位置付けており、介護保険事業計画の基本方針
や目標等について市町が開催するイベント・フォーラム等、あらゆる機会を通して、広く住
民へ周知している(単に広報誌の配布、ホームページの掲載に留まらず、住民が認識できる
取組を行っている)
◎:①~④を達成
○:①~③を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
◎:①~③を達成
○:①~②を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
①広報誌の配布やホームページ掲載等の取組を実施している
50 ②イベント・フォーラム等での周知、住民の集いの場等での説明会などを実施している
③地域包括ケアシステムに関する住民の理解が広がっている(例:「インタビューで確
認」、「アンケート調査で確認」等、確認の方法や手法、目標は市町の状況に応じて柔軟に
設定可能)
市町、地域包括支援センターは、地域の高齢者の実態を家庭訪問やアンケート調査、民生委
員からの情報提供等により把握することで、できるだけ早い段階での相談対応や早期対応に
繋げている
①地域の高齢者の実態把握の取組を行っている(事例を確認)
51 ②地域の実態を把握した結果、具体的に早期対応に活かせている(災害対応、コロナウイル
ス対応、認知症対応、介護予防等の事例を確認)
③早期対応に繋がった事例が複数ある
◎:①~③を達成
○:①~②を達成
△:①を達成
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
(※市町だけでなく、地域ケア会議参加者にも確認のうえ判断してください)
(参考:厚労省資料 地域ケア会議の5つの機能)
ア 個別課題解決機能
イ 地域包括支援ネットワーク構築機能
ウ 地域課題発見機能
エ 地域づくり・資源開発機能
47
オ 政策形成機能
◎:③を達成
○:②を達成
△:①を達成
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
①ア~オの機能の理解は不十分であり、理解促進の取組が必要
②7割程度の参加者が、ア~オの機能を理解できている
③全ての参加者がア~オの機能を十分理解し共有のうえ、政策形成まで繋がった事例がある
地域ケア会議について、その目的・機能を踏まえた開催頻度や開催方法、参加者等を設定し
実施している
◎:⑥を達成
○:①~⑤を達成
△:一部の取組を実施
①地域包括支援ネットワーク機能の構築・充実のため、定例的(概ね生活圏域単位で月1回程 ◇:取組の予定あり
度)に地域ケア会議を開催している
×:取組未実施
②検討するケースについて、事例提供者が本人の意向や目標を具体的にし、検討したい課題
を明確にしたうえで事例を提供できている
③多くの介護支援専門員が自立支援に資するケアマネジメント能力の向上が図れるよう、事
48 例提供者への事前・事後のフォローアップを実施している
④個別事例の課題や地域課題について、多角的視点から検討を行えるよう、行政の専門職だ
けでなく、地域の様々な機関の専門職が地域ケア会議に参画している
⑤モニタリングを通してケア会議での専門職の助言が、すべてのケース支援に適切に生かせ
ているか確認している
⑥ ①~⑤を実施した結果、ケースの課題解決がPDCAサイクルで図られている
地域ケア会議において複数の個別事例から地域課題を明らかにし、これを解決するための政
策を市町へ提言している
①地域ケア会議において複数の個別事例から地域課題を明らかにしている
49 ②地域課題を解決するための政策を市町に提言している
③市町が地域ケア会議から提言された内容に対応している
④対応した結果が検証されている
令和7(2025)年の姿を介護保険事業計画に位置付けており、介護保険事業計画の基本方針
や目標等について市町が開催するイベント・フォーラム等、あらゆる機会を通して、広く住
民へ周知している(単に広報誌の配布、ホームページの掲載に留まらず、住民が認識できる
取組を行っている)
◎:①~④を達成
○:①~③を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
◎:①~③を達成
○:①~②を達成
△:一部の取組を実施
◇:取組の予定あり
×:取組未実施
①広報誌の配布やホームページ掲載等の取組を実施している
50 ②イベント・フォーラム等での周知、住民の集いの場等での説明会などを実施している
③地域包括ケアシステムに関する住民の理解が広がっている(例:「インタビューで確
認」、「アンケート調査で確認」等、確認の方法や手法、目標は市町の状況に応じて柔軟に
設定可能)
市町、地域包括支援センターは、地域の高齢者の実態を家庭訪問やアンケート調査、民生委
員からの情報提供等により把握することで、できるだけ早い段階での相談対応や早期対応に
繋げている
①地域の高齢者の実態把握の取組を行っている(事例を確認)
51 ②地域の実態を把握した結果、具体的に早期対応に活かせている(災害対応、コロナウイル
ス対応、認知症対応、介護予防等の事例を確認)
③早期対応に繋がった事例が複数ある
◎:①~③を達成
○:①~②を達成
△:①を達成
◇:取組の予定あり
×:取組未実施