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総-3入院について(その1) (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59793.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第613回 7/23)《厚生労働省》
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入院料別の病床稼働率の推移(一般病棟入院基本料)
○ 病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。令和2年から令和5年にかけて、病床稼働率は
全体的に減少した後、令和6年に上昇している。
85%

80%

75%

70%

7対1

10対1

13対1

65%
平成24年

平成25年

平成26年

平成27年

平成28年

15対1

急性期1
急4~6
地域3

平成29年 平成30年

令和元年

急2/3
地域1・2
令和2年

令和3年

令和4年

令和5年

令和6年

※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点(令和6年度は8月1日時点)の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値

出典:保険局医療課調べ

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