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総-3入院について(その1) (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59793.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第613回 7/23)《厚生労働省》
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届出病床数の推移について(概要)
○ 令和元年7月時点の各入院料の届出病床数と令和6年7月時点の届出病床数を比較したところ、下記の
とおりであった。

【令和元年7月】

【令和6年8月】

一般病棟入院基本料

一般病棟入院基本料

(592,340床)

▲33,348床

(558,992床)
うち、急性期1 334,960床
急性期2 26,295床
急性期3 3,173床

うち、急性期1 349,383床
急性期2 10,456床
急性期3 248床

地域包括医療病棟入院料
(2,045床)

地域包括ケア病棟入院料

+21,830床

(80,505床)

回復期リハビリテーション病棟入院料
(87,254床)

療養病棟入院基本料

(102,335床)

+15,081床
▲8,456床

(215,480床)

障害者施設等入院基本料

回復期リハビリテーション病棟入院料
(95,710床)

療養病棟入院基本料
(200,159床)

+1,813床

障害者施設等入院基本料
(72,117床)

(70,304床)

特殊疾患病棟入院料

地域包括ケア病棟入院料

+428床

(12,820床)
出典:保険局医療課調べ(各年7月1日、令和6年度は8月1日時点)
※各年7月1日時点の医療保険届出病床数を保険局医療課において集計して比較。

特殊疾患病棟入院料
(13,248床)

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