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資料1 第6期障害福祉計画の成果目標の実績及び第7期障害福祉計画の成果目標について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59173.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第147回 6/26)《厚生労働省》 |
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1.第6期障害福祉計画の成果目標と実績について
(分析)
〇 就労移行支援事業所等を通じて一般就労に移行した者の数は、令和元年度から令和5年度にかけて全体的に増加しているが、令
和元年度からの一般就労移行比率1.27倍以上という目標を少し下回る結果となった。なお、就労継続支援A型事業は、一般就労
移行比率が1.47倍となっており、概ね1.26倍以上という目標数値を上回っている。
○ 全体として目標を下回った理由として、本計画を作成した時点よりも最終的な令和元年度の一般就労移行者数の実績が上回った
ため、結果として、令和元年度と比べた令和5年度の一般就労移行比率の実績が下がったことが考えられるが、実数としてみる
と、全体の一般就労移行者数は目標値を上回った。(令和2年度:18,599人、令和3年度:21,380人、令和4年度:24,426人)
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(分析)
〇 就労移行支援事業所等を通じて一般就労に移行した者の数は、令和元年度から令和5年度にかけて全体的に増加しているが、令
和元年度からの一般就労移行比率1.27倍以上という目標を少し下回る結果となった。なお、就労継続支援A型事業は、一般就労
移行比率が1.47倍となっており、概ね1.26倍以上という目標数値を上回っている。
○ 全体として目標を下回った理由として、本計画を作成した時点よりも最終的な令和元年度の一般就労移行者数の実績が上回った
ため、結果として、令和元年度と比べた令和5年度の一般就労移行比率の実績が下がったことが考えられるが、実数としてみる
と、全体の一般就労移行者数は目標値を上回った。(令和2年度:18,599人、令和3年度:21,380人、令和4年度:24,426人)
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