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参考資料1_治験・臨床試験の推進に関する今後の方向性について 2025年版とりまとめ 参考資料集 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58747.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第43回 6/13)《厚生労働省》 |
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新規モダリティ対応ヒト初回投与試験体制整備等事業
①
令和6年度補正予算
施策の目的
②
創薬シーズから第1相臨床試験に入る段階であるファースト・イン・ヒューマン(FIH)試験におい
て、新たに国際的に競争力のある実施体制の国内整備を進め、海外発シーズも含む革新的新薬候補の
国内での研究開発を促進する。
③
7.9億円
対策の柱との関係
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
○
施策の概要
国立がん研究センター中央病院が実施主体となり、新たに、革新的なモダリティに対応可能な国際的に競争力のある①FIH
試験体制、②GMP準拠治験薬製造機能、③研究施設を併設した創薬拠点の整備に向けた仕様設計を行い、国内のFIH試験の
中核的な役割を担う体制の整備を進めるとともに、国立健康危機管理研究機構及び国立成育医療研究センターにおけるFIH
試験体制を整備する。
④
施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
国立がん研究センター等
生
基
礎
研
究
労
重点支援
厚
働
省
補助
研究施設
GMP準拠製造施設
FIH試験施設
基礎研究
治験薬製造
ヒトへの投与
治
療
標
的
同
定
新規モダリ
ティ
早
期
臨
床
試
験
後
期
臨
床
試
験
医
療
実
装
海外発シーズの日本導入
低分子化合物
日本の創薬力の強化
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
令和10年度までに新たに整備する施設における国内FIH試験実施件数を10件とする。
11
①
令和6年度補正予算
施策の目的
②
創薬シーズから第1相臨床試験に入る段階であるファースト・イン・ヒューマン(FIH)試験におい
て、新たに国際的に競争力のある実施体制の国内整備を進め、海外発シーズも含む革新的新薬候補の
国内での研究開発を促進する。
③
7.9億円
対策の柱との関係
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
○
施策の概要
国立がん研究センター中央病院が実施主体となり、新たに、革新的なモダリティに対応可能な国際的に競争力のある①FIH
試験体制、②GMP準拠治験薬製造機能、③研究施設を併設した創薬拠点の整備に向けた仕様設計を行い、国内のFIH試験の
中核的な役割を担う体制の整備を進めるとともに、国立健康危機管理研究機構及び国立成育医療研究センターにおけるFIH
試験体制を整備する。
④
施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
国立がん研究センター等
生
基
礎
研
究
労
重点支援
厚
働
省
補助
研究施設
GMP準拠製造施設
FIH試験施設
基礎研究
治験薬製造
ヒトへの投与
治
療
標
的
同
定
新規モダリ
ティ
早
期
臨
床
試
験
後
期
臨
床
試
験
医
療
実
装
海外発シーズの日本導入
低分子化合物
日本の創薬力の強化
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
令和10年度までに新たに整備する施設における国内FIH試験実施件数を10件とする。
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