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都道府県プラットフォーム構築の手引き (2 ページ)

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出典情報 「多様な主体による総合事業(サービス・活動A等)実施の手引き」及び「都道府県プラットフォーム構築の手引き」について(周知)(6/3付 事務連絡)《厚生労働省》
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はじめに
本手引きは、都道府県の立場から、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるための生活支援体制の整備を推進する際
に活用いただくことを想定しています。一つの手段として、自治体(市区町村)と多様な主体※の連携による生活支援体
制の充実を目指す場合に、都道府県プラットフォームの重要性とその構築ステップをご理解いただき、日ごろの業務に
お役立ていただければ幸いです。
※民間企業、NPO法人、社会福祉法人、農村RMO、協同組合、ボランティア等が含まれる。

目次
第1章

都道府県プラットフォーム構築の意義と全体像

P02

第2章

都道府県プラットフォームの構築ステップ

P06

第3章

都道府県プラットフォームを構成する主な情報・機能

P10

P10

本手引きの想定読者と活用イメージ
本手引きは、都道府県の立場において、市区町村(以降、市町村という)が主導する生活支援体制整備事業等と地域の多様な主
体をつなぐ「都道府県プラットフォーム」を構築する際の参考になるよう作成しました。都道府県の担当者を中心に、市町村担当
者、多様な主体の皆様に参照いただきたい内容を簡潔にまとめています。
主に読んでいただきたい方
その他に読んでいただきたい方

本手引きの活用イメージ

?

で分かります

など

※今後、多様な主体向けの手引きも整備する予定です。



都道府県プラットフォームの構築を進める際の参考



市町村と多様な主体の接続を図る際の参考



市町村と多様な主体の接続を通じて地域課題を解決する際の参考

・都道府県プラットフォーム構築の必要性
・都道府県プラットフォームによって何ができるのか

都道府県プラットフォームの構築のための道筋が知りたい

第 2章
で分かります

?

都道府県のその他の生活支援体制整備事業に関わる部局のご担当者、市町村のご担当者、多様な主体※

市区町村における生活支援体制の整備のために
都道府県からどんな支援ができるか知りたい

第 1章

?

都道府県の福祉部局のご担当者

・都道府県の実状に合わせた構築ステップ

都道府県プラットフォーム構築のために具体的に何をしたらいいか知りたい

第3章
で分かります

・都道府県プラットフォームの構成要素例
・都道府県プラットフォームを立ち上げるために必要なアクション

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