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資料2-1 国立国際医療センター提出資料 (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58540.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第25回 6/10)《厚生労働省》 |
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2.研究(未知の感染症への対応)
COVID-19回復者血漿を用いた治療の有効性・安全性の検討
回復者のスクリーニング
血漿の採取
血漿の投与
2020年4月末より開始
2020年5月より開始
2020年10月より開始
2021年2月12日現在467名
にスクリーニングを実施
2021年2月12日現在152名
分の血漿を採取・保存
2021年2月12日現在、11名
の患者に投与
対象:新型コロナから回
復し、発症から21日以上
経過している方
対象:スクリーニング検査
において、十分な抗体価が
あり、心機能に異常がなく
、感染症スクリーニングで
陰性であった方
対象:新型コロナと確定
診断されて、入院3日以内
に酸素投与を必要とする
中等症の成人患者
Copyright © JIHS. All Rights Reserved.
COVID-19回復者血漿を用いた治療の有効性・安全性の検討
回復者のスクリーニング
血漿の採取
血漿の投与
2020年4月末より開始
2020年5月より開始
2020年10月より開始
2021年2月12日現在467名
にスクリーニングを実施
2021年2月12日現在152名
分の血漿を採取・保存
2021年2月12日現在、11名
の患者に投与
対象:新型コロナから回
復し、発症から21日以上
経過している方
対象:スクリーニング検査
において、十分な抗体価が
あり、心機能に異常がなく
、感染症スクリーニングで
陰性であった方
対象:新型コロナと確定
診断されて、入院3日以内
に酸素投与を必要とする
中等症の成人患者
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