よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (264 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

看護職員による観察・直接の看護提供の頻度・必要性
看護職員による観察・直接の看護提供の頻度・必要性は、介護老人保健施設では、
「1
日に4~8回」が 53.8%、
「1日に1~3回」が 32.0%、介護医療院では「1日に4~8
回」が 61.1%、「1日に1~3回」が 27.8%であった。
図表 2-3-31

看護職員による観察・直接の看護提供の頻度・必要性 (施設類型別)(問 20)
0%

20%

介護老人保健施設(n=197)

40%

60%

32.0%

80%

53.8%

100%
13.2%

総合医学加算算定の有無別

1.0%
算定あり(n=83)

34.9%

62.7%

2.4%
0.0%

算定なし(n=101)

無回答(n=13)

30.7%

44.6%

23.1%

22.8%

69.2%

2.0%

7.7%
0.0%

介護医療院(n=18)

27.8%

61.1%

11.1%
0.0%

1日に1~3回

1日に4~8回

1日に9回以上

※介護医療院は回答数が少ないので結果の見方には注意が必要である

258

無回答